2018年は2年放置したフェリシモのミシン「はじめてさんのきほんのき」を無事完走して終わった。 まあ何とか目標を達成できてよかった。 そして年末、不用品の整理(最低限)をしていて思ったのよ。 このあり余る手持ちのハギレたちを何とかせねばとね。 ということで、手持ちのハギレ救済プロジェクト1(2があるかは不明)として、 「カットクロスでつくる布こもの」 でお気に入りのハギレを使っていくことにしたの。 この本を見ながら、ハギレを使って小物を作りたい。 いや、作りたいじゃなくて作るんだ! 可愛いなー素敵だなーで買ったままにしてしまった、あのハギレたちに命を吹き込もうぞ。 じゃ、やってみようかね。 「可愛いハギレをつい買ってしまったけど、活用法が分からない」 皆さんにもあるんじゃないかな、そういうの。 そう私の手元にもこんな感じで出番を待っているハギレたちがたくさん。 そんなときに救世主とも思える
この飽き性の私が、なんとフェリシモのミシン講座を第4回目まで順調にこなしている。 いやすでに2年放置している時点で順調も何もないわボケって感じか。 ということで、今回は、 フェリシモのミシン講座第4回目 を四苦八苦しながらやった、というお話です。 第4回目のテーマは「バイアステープを使う」 ・・・きっと今後もう縁がないだろうなって思っていたバイアステープ。 だって細かすぎて面倒なんだもん! もう二度と関わらないだろうなと思っていた高校生の自分よ、なんと今になって関わることになったぞ! しかも、バイアステープを使ったラブリーなポーチとティッシュケースの作成だ。 きっと自分から積極的には選ばないだろう色・柄・ラブリーな感じ・・・。 それでは、指に待ち針何度もさして流血しながらがんばった第4回目の様子をご覧ください。 高校の家庭科の授業以来、「バイアステープ」という言葉から随分離れていた気がする
前回から、2年ほったらかしたフェリシモの「積んミシン講座」の消化に入っている。 初回をなんとか終え、それなりの達成感も味わった。 【積んミシン講座】フェリシモのゼロからレッスン ミシン「はじめてさんのきほんのき」の会 さあ、この勢いで、 フェリシモのゼロからレッスン ミシン「はじめてさんのきほんのき」の第2回目 をやってみよう。 今回の布はベージュに白い水玉の地味カワナチュラル系だ、いいぞいいぞ。 だけど・・・第2回目にして早くも波乱の予感がちょっとする・・・ なぜならば、超苦手なジグザグミシンをやってみよう回だからだ。 うーむ、でもきっとジグザグミシンをマスターすれば何かが見えるだろう。 苦手なものを練習するための講座なんだ、ともかくやってみるべし! 第2回目は、小さなきんちゃく袋とぺたんこバッグを作るのだ。 入っているものは、ベージュに白い水玉柄の布と、平たい布テープ、ひも、そしてテキ
マイミシンがやってきて、もう1か月以上経過した。 光陰矢のごとし。 やってきたときに勢いでランチョンマットもどきを作ってみたものの、これではいかんと思っていた。 だから、フェリシモのミシン入門コースも申し込んじゃったよ! 今もう手元に届いてる。 だがしかし、フェリシモのものより先に作りたいものがあった。 ということで今回は、 大切な本を守るための大切な思い出が詰まった布製ブックカバー! を作っちゃおうぜってお話。 お話っていうか、作ったよ的なもの。 そう、大切なあの本を汚れから守るブックカバーを作ってみたの。 せっかくミシン買ったんだし、布も材料もあるから活用必至。 そして今回も、いつもながらよつばだけが楽しい記事になりました。 では、よろしかったらご覧あれ。 名古屋でゲットした宝ものをいつまでも大切にしたい。 前回の記事で、名古屋で「楽しい純喫茶の世界」講座に参加したって書いたじゃない。
学生時代から、苦手というかちょっとしたコンプレックスだったミシン。 ほら家庭科で習うじゃないですか、ミシン。 みんな、エプロンやらスモッグやらパジャマやら作ったじゃない?ミシンで。 もうあのころのこと思い出すとそれだけでつらい。 でもなんかまた、 今さらながらのミシン熱、来ちゃった。 ということで決して高価では無いけど、 いきなりマイミシンを購入。 せっかくなので、超初心者モードで使ってみた記録をここに残します。 ひたすらよつばの自己満足だけで進めていくという、今回の記事。 先に言っておくけど、特定のミシンのレビューじゃないです、全然。 だから誰も得をしなさそうだけどそれでいいのだ。 大人なっても、ちょっとしたことでコンプレックスなんて吹き飛ぶよってわかってもらえればね。 さて、使ってみるぞ! ミシンね、本当に苦手だったわ学生時代。 完全なるミシン暗黒時代と言ってよかろう。 たとえば1人1
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