タグ

絵本に関するflclover7のブックマーク (5)

  • “何もない”のは誰のせい? 子育てに苦しむ私を救った「三重」での小さな出会いたち - SUUMOタウン

    著: えこ 埼玉県で生まれ育った私が、三重県鈴鹿市に住むことになったのは14年前のことだ。きっかけはありがちで夫の仕事の都合。当時の私は特に深く考えもせず、息子と家族3人で三重への引越しを決めた。 しかし、実際に三重での生活を始めてみると、右も左も分からない地での子育ては、想像以上に苦しかった。 保育園や仕事を探すのは大変だし、近くに育児のちょっとした悩みを話せる友達が誰一人いないことに気づいたときには、まるで箱の中に閉じ込められたような怖さと息苦しさを感じた。しかも当時の私には、気軽に足を運べる屋さんや喫茶店もなく、次第にここには何もない、と思うようになった。 運良く見つけた保育園では、方言で話すお母さん方に囲まれる中、私の標準語はだいぶ浮いており、何気なく発せられた「この辺りの人ではないね」の一言がいちいち突き刺さってしかたなかった。その後、下の子が産まれるころには、さらに育児に追わ

    “何もない”のは誰のせい? 子育てに苦しむ私を救った「三重」での小さな出会いたち - SUUMOタウン
    flclover7
    flclover7 2019/10/17
    “三重には三重でしか味わえない文化がある。”ほんとそう。
  • 【フランス万歳!】サヴィニャックのポスター展とフランス絵本の世界展 | よつばブログ。

    紙ものでも、ちょっと色あせた感じのトーンのものが特に好き。 さらにちょっと年数が経過しているものは、独特の経年変化っぷりがたまらない。 そんな私にとって、 2018年春に練馬区立美術館で行われた「サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法」 と、 同じく東京都庭園美術館で行われた「鹿島茂コレクション フランス絵の世界」 は実に興味深かった。 2つとも企画展の存在を知ったときから「これはぜひとも行かねば!」と思っていた。 レイモン・サヴィニャック氏の優れたデザインかつ的確な商業ポスター フランス絵のどこか懐かしくて繊細な美しさ どっちもわざわざ足を運んでよかったと思ったし、忘れないうちに記録に残そうと思う。 アートの世界はまったくの不勉強で、レイモン・サヴィニャック氏の名前を知ったのも実はこの展示がきっかけだった。 どなたかからのツイッターで流れてきた展示会情報を見て、絶対行きたいと瞬時

    【フランス万歳!】サヴィニャックのポスター展とフランス絵本の世界展 | よつばブログ。
    flclover7
    flclover7 2018/06/15
    レイモン・サヴィニャック氏のポスター展、鹿島茂コレクションのフランス絵本の世界展、どっちも拝見することができてよかった。紙もの好きが見れば確実にうなる。
  • 【絵本の原画展】大人気の「MOE 40th Anniversary 5人展」に行ってきた | よつばブログ。

    【MOE 40th Anniversary 5人展 開催概要】 日程:2018年4月18日(水)~5月7日(月)時間:10:00~20:00(最終日のみ17:00閉場)入場料:一般800円・高校生600円・小中学生400円主催:MOE40th 絵作家展実行委員会/白泉社会場:松屋銀座8階イベントスクエア公式サイト:http://www.moe-web.jp/picturebook/moe40th.html 企画の内容は、以下をどうぞ。 世界観や絵の表現方法、作風などもまったく異なる5名の絵作家たちの「部屋」をそれぞれに設け、絵原画とともに「大切にしているもの」を展示。さらに絵づくりへの思いなどを作家の言葉を通して紹介し、それぞれの絵の魅力に迫ります。またMOEの40年の歴史をたどることで、その時々の絵の歩みを振り返る展示も。絵の多様な魅力と、可能性をお楽しみいただく展覧会です

    【絵本の原画展】大人気の「MOE 40th Anniversary 5人展」に行ってきた | よつばブログ。
    flclover7
    flclover7 2018/05/17
    あの絵本の原画が目の前にあると思うとあまりの迫力で息をのむ。それぞれの作家さんの個性が強調されていてとても良かったのです。
  • 「世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦」へ行ってきました - バンビのあくび

    刈谷市美術館で開催されている「世界を変える美しい インド・タラブックスの挑戦」と「怪談えほん原画展+稲生モノノケ録『ぼくはへいたろう』の世界展」へ行ってきました。 素敵な展示が同時に開催だなんて、行かない理由はありません。 怪談えほん原画展も怖くて面白かったのですが、今回は写真撮影がすべてOKだったタラブックス展のことについて触れていきます。 というか、きれいな言葉は思いつかないので「まあ、見てよ!」と写真を並べていきますので、ああ、こういうのかぁなどと興味を持ってくれたら嬉しいです。 最初に「タラブックスってなによ?」って話ですが、タラブックスは南インドにある小さな出版社です。どれぐらいの規模かというと、印刷製部を入れても50人に満たないぐらいです。そんな小さな出版社「タラブックス」は、美しい絵を製作し、数々の賞を受賞している現在世界で注目されている出版社なのです。 手すきの紙にシ

    「世界を変える美しい本 インド・タラブックスの挑戦」へ行ってきました - バンビのあくび
    flclover7
    flclover7 2018/05/15
    私も教えてもらって刈谷市美術館に足を運んで本当に良かったと思っている。猫バスみたいな絵もあって面白かった。
  • 2017年に私が購入した絵本を紹介します☆ - バンビのあくび

    今年も残りわずかとなってきました。 「私が今年購入した絵」を紹介するのは今年で4年目になります。毎年、素敵な絵がたくさん発売されるのでとてもじゃないけど全部のチェックはできませんが、手元にあるのはどれも私が気に入ってる絵です。1年を通してみると、もう少し絵を購入しているのですが、収拾がつかなくなるため例年通り今年発売された絵に限って紹介します。 『きょうはパーティーのひ』 (樋勝朋巳 /福音館書店) きょうはパーティーのひ (日傑作絵シリーズ) 作者: 樋勝朋巳 出版社/メーカー: 福音館書店 発売日: 2017/04/15 メディア: 単行 この商品を含むブログ (1件) を見る 「きょうはマラカスのひ」「フワフワさんはけいとやさん」に続く3作目。パンやのクネクネさんはブティックシマさんからお店の7周年記念パーティーに招待されます。 パーティー当日、クネクネさんはパンを焼

    2017年に私が購入した絵本を紹介します☆ - バンビのあくび
    flclover7
    flclover7 2017/12/11
    “『マスターさんとどうぶつえん』 ”気になる。
  • 1