2018年は2年放置したフェリシモのミシン「はじめてさんのきほんのき」を無事完走して終わった。 まあ何とか目標を達成できてよかった。 そして年末、不用品の整理(最低限)をしていて思ったのよ。 このあり余る手持ちのハギレたちを何とかせねばとね。 ということで、手持ちのハギレ救済プロジェクト1(2があるかは不明)として、 「カットクロスでつくる布こもの」 でお気に入りのハギレを使っていくことにしたの。 この本を見ながら、ハギレを使って小物を作りたい。 いや、作りたいじゃなくて作るんだ! 可愛いなー素敵だなーで買ったままにしてしまった、あのハギレたちに命を吹き込もうぞ。 じゃ、やってみようかね。 「可愛いハギレをつい買ってしまったけど、活用法が分からない」 皆さんにもあるんじゃないかな、そういうの。 そう私の手元にもこんな感じで出番を待っているハギレたちがたくさん。 そんなときに救世主とも思える
ここ数か月向き合ってきたフェリシモのミシン講座も、今回で最終回。 何でも熱しやすく冷めやすい私が、とうとうここまでやってきたのだ。 まだ終わってないけどすでに達成感そこそこだ。 さわやかな気持ちで12月を過ごせそうだね! さて今回、 第6回目の課題は「ファスナーを付ける」 だ。 ファスナーの意味は、“しっかり留めるもの”。 ミシン講座も最終回を迎えるにあたって何ともふさわしい課題ではないか。 うまくできてるな、さすがはフェリシモさんだね。 ・・・なんてニヤニヤしているから波乱が起きるんだぞ、よつば! ボタンやホックで留めるのもいいけど、ファスナーでピシッと閉めたいものもある。 今回の課題は、ポーチや洋服のあんな部分・こんな部分に大活躍の、 「ファスナーを付ける」 だ。 では、教材の中身を確認しよう。 布が3種類と接着芯・ファスナー2本・飾り用ブレード・テープ2種ね。 じゃ、まずは下準備とし
前回、第4回目の課題では待ち針と戦いながらも「バイアステープを使う」をクリアした。 さあ、いよいよ大詰めの今回、 第5回目の課題は「ギャザーを寄せる」 だ。 ギャザー入りの洋服とか小物類って、フェミニンだよね、ふんわりキャッキャウフフアハハって感じ。 そうね、自分自身がふんわりから久しく遠のいている気がする。 フェリシモのミシン講座は、私が忘れてしまったもの・遠ざかってしまったもの思い出させるのが得意なようだ。 そんなこんなで、今回もよく分からないけどやってみるべし、何とかなるさ! 残るところ後2回、ある意味ヤマを迎えた、 第5回目の課題は「ギャザーを寄せる」 だ。 ギャザー・・・寄せ集めること・・・ふんわり感・・・うまくできるかちょっと不安だけどやってみよう。 こちらが、今回のテキストと材料。 さわやかなサックスブルーのギンガムチェックの布、接着芯、持ち手用の平テープ。 ふんわりガーリー
この飽き性の私が、なんとフェリシモのミシン講座を第4回目まで順調にこなしている。 いやすでに2年放置している時点で順調も何もないわボケって感じか。 ということで、今回は、 フェリシモのミシン講座第4回目 を四苦八苦しながらやった、というお話です。 第4回目のテーマは「バイアステープを使う」 ・・・きっと今後もう縁がないだろうなって思っていたバイアステープ。 だって細かすぎて面倒なんだもん! もう二度と関わらないだろうなと思っていた高校生の自分よ、なんと今になって関わることになったぞ! しかも、バイアステープを使ったラブリーなポーチとティッシュケースの作成だ。 きっと自分から積極的には選ばないだろう色・柄・ラブリーな感じ・・・。 それでは、指に待ち針何度もさして流血しながらがんばった第4回目の様子をご覧ください。 高校の家庭科の授業以来、「バイアステープ」という言葉から随分離れていた気がする
前回、苦手なジグザグミシンを何とか克服した。 さて、今回で順調に、 フェリシモのゼロからレッスン ミシン「はじめてさんのきほんのき」の会も第3回目 を迎えている。 前回第2回目は苦手なジグザグミシンのコツをつかむことができ、一歩進んだ感がある。 【ジグザグミシンを克服】フェリシモのミシン講座第2回目で苦手意識をぶち破る だが、ここにきてちょっと心配になってきたのだ。 なぜならば、 第3回目のテーマは「厚い部分を縫う」 だからだ。 厚い部分を縫うってね、ミシンに大きな負担がかかるんです。 割と初心者向けのマイミシンが耐えられるか心配。 さらに課題のハードルが上がって、2種の布を使ってトートバッグを作る という・・・。 ハードだ、第3回目にして高いハードルだな! ちゃんとでき上がるのか、まあやってみようではないか! さあ、全6回の講座も折り返し地点にやってきたよ。 第3回目のお題は「厚い部分を
前回から、2年ほったらかしたフェリシモの「積んミシン講座」の消化に入っている。 初回をなんとか終え、それなりの達成感も味わった。 【積んミシン講座】フェリシモのゼロからレッスン ミシン「はじめてさんのきほんのき」の会 さあ、この勢いで、 フェリシモのゼロからレッスン ミシン「はじめてさんのきほんのき」の第2回目 をやってみよう。 今回の布はベージュに白い水玉の地味カワナチュラル系だ、いいぞいいぞ。 だけど・・・第2回目にして早くも波乱の予感がちょっとする・・・ なぜならば、超苦手なジグザグミシンをやってみよう回だからだ。 うーむ、でもきっとジグザグミシンをマスターすれば何かが見えるだろう。 苦手なものを練習するための講座なんだ、ともかくやってみるべし! 第2回目は、小さなきんちゃく袋とぺたんこバッグを作るのだ。 入っているものは、ベージュに白い水玉柄の布と、平たい布テープ、ひも、そしてテキ
マイミシンがやってきて、もう1か月以上経過した。 光陰矢のごとし。 やってきたときに勢いでランチョンマットもどきを作ってみたものの、これではいかんと思っていた。 だから、フェリシモのミシン入門コースも申し込んじゃったよ! 今もう手元に届いてる。 だがしかし、フェリシモのものより先に作りたいものがあった。 ということで今回は、 大切な本を守るための大切な思い出が詰まった布製ブックカバー! を作っちゃおうぜってお話。 お話っていうか、作ったよ的なもの。 そう、大切なあの本を汚れから守るブックカバーを作ってみたの。 せっかくミシン買ったんだし、布も材料もあるから活用必至。 そして今回も、いつもながらよつばだけが楽しい記事になりました。 では、よろしかったらご覧あれ。 名古屋でゲットした宝ものをいつまでも大切にしたい。 前回の記事で、名古屋で「楽しい純喫茶の世界」講座に参加したって書いたじゃない。
学生時代から、苦手というかちょっとしたコンプレックスだったミシン。 ほら家庭科で習うじゃないですか、ミシン。 みんな、エプロンやらスモッグやらパジャマやら作ったじゃない?ミシンで。 もうあのころのこと思い出すとそれだけでつらい。 でもなんかまた、 今さらながらのミシン熱、来ちゃった。 ということで決して高価では無いけど、 いきなりマイミシンを購入。 せっかくなので、超初心者モードで使ってみた記録をここに残します。 ひたすらよつばの自己満足だけで進めていくという、今回の記事。 先に言っておくけど、特定のミシンのレビューじゃないです、全然。 だから誰も得をしなさそうだけどそれでいいのだ。 大人なっても、ちょっとしたことでコンプレックスなんて吹き飛ぶよってわかってもらえればね。 さて、使ってみるぞ! ミシンね、本当に苦手だったわ学生時代。 完全なるミシン暗黒時代と言ってよかろう。 たとえば1人1
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