今や、世界で愛される存在の「折り紙(オリガミ・ORIGAMI)」。 土曜日の夜遅く、何気に観ていたNHK Eテレで心を奪われた番組があった。 それが、 オリガミの魔女と博士の四角い時間 なのだ。 こんなに遅い時間に折り紙番組やってるのかよ!と思ったのだけど、これがなかなか面白い。 キャストも内容も秀逸だし、折り紙の楽しさを広めるにはピッタリ。 ということで、今回紹介しちゃおうと思うのです。 ※画像引用元:オリガミの魔女と博士の四角い時間公式ページ 早速だけど、番組のコンセプトはこちら。 「おりがみ、おしえます」の看板をかかげる折鶴博士(滝藤賢一)のもとに、日々、持ち込まれる難題。どうやら、「オリガミの魔女(声:尾上菊之助)」がイタズラを仕掛けている模様。 博士は相棒、ノボル(小山春朋)とともに折り紙の技で果敢に立ち向かいます。 引用元:「オリガミの魔女と博士の四角い時間」公式サイト コンセ
もうかれこれ半年以上前に、雑誌「リンネル」を買った。 リンネルは、ターゲット層の年齢が幅広いことでも知られるナチュラル系の雑誌だ。 付録の質が高いことでも有名さ。 そんなリンネルの付録の中でも、今まで何となく放置してしまったものがある。 それが キャンバス素材のシンプルなバッグ だ。 そうだ、これちょっとリメイクすれば使いやすくなるかもなーと思ったのが今回の始まり。 デッドストックと化す前に、お気に入りのボタンやら布やらを活用しようではないか。 あの子たちもやっと日の目を見ることができるというものだ。 画像引用元:リンネル2017年3月号(宝島社) 今回リメイクするのは、雑誌「リンネル」2017年3月号の付録バッグ。 ジャーナル スタンダード ラックス ベーシックを極めた 大人キャンバストートバッグ size(約): H26.5×W40×D16(cm) お待ちかねの特別付録は「ジャーナル
もう今年も1か月が過ぎようとしてるとか、ほんと早いよね月日というやつは。 でもまだまだ寒いし足先も凍えてしまうよ、しもやけ怖い。 だからね、 オーバルニットルームで靴下を作ってみた んです。 オーバルニットルームってば、簡単に手作り靴下が作れるっていうじゃない。 少なくとも書店でみかけた私はそう思って即買いしたよ。 本当にこれで靴下が簡単に作れるのか? 手編みなんてしばらく遠ざかってるこのよつばでもできちゃうのか? さあ、どうなったかご覧あれ! 「オーバルニットルーム」って言われても、何それおいしいの?状態の人ばかりと思われる。 簡単に言えば、 毛糸を引っ掛けて絡めて外していくことで、靴下やらマフラーやらいろいろ編めちゃうもの ってこと。 ピンに糸をかけていくだけ!カンタン!かわいいくつ下が編めます。 引用元:オーバーニットルームでつくるかわいいくつ下の本 minamisawa(著)主婦の
学生時代から、苦手というかちょっとしたコンプレックスだったミシン。 ほら家庭科で習うじゃないですか、ミシン。 みんな、エプロンやらスモッグやらパジャマやら作ったじゃない?ミシンで。 もうあのころのこと思い出すとそれだけでつらい。 でもなんかまた、 今さらながらのミシン熱、来ちゃった。 ということで決して高価では無いけど、 いきなりマイミシンを購入。 せっかくなので、超初心者モードで使ってみた記録をここに残します。 ひたすらよつばの自己満足だけで進めていくという、今回の記事。 先に言っておくけど、特定のミシンのレビューじゃないです、全然。 だから誰も得をしなさそうだけどそれでいいのだ。 大人なっても、ちょっとしたことでコンプレックスなんて吹き飛ぶよってわかってもらえればね。 さて、使ってみるぞ! ミシンね、本当に苦手だったわ学生時代。 完全なるミシン暗黒時代と言ってよかろう。 たとえば1人1
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