ファーストリテイリングが展開するカジュアル衣料品店「ユニクロ」の失速が話題になっている。 ユニクロといえば、長らくアパレル業界で一人勝ちしていたはずだが、最近は営業利益、来客数、国内既存店売上高などが軒並み下降線をたどり、「一人負け」「マクドナルドの二の舞い」とも揶揄される状況に陥っているのである。 その最大の原因とされているのが、相次ぐ商品価格の値上げだ。 2014年の秋冬商品を値上げしたのを皮切りに、昨年は春夏と秋冬の新商品の約2割を値上げするなど、いまや新商品全体の値上げ幅は10%にもおよぶ。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160327-00010001-bjournal-bus_all 関連記事 【悲報】 ねづっちさんの現在 ワイ、6万円の靴を買うwwwwwwwwww 【悲報】Goo