【就活】『リクルートを辞めたから話せる、本当の「就活」の話 無名大学から大手企業へ』太田芳徳 : マインドマップ的読書感想文
リクルートを辞めたから話せる、本当の「就活」の話 無名大学から大手企業へ (PHPビジネス新書) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、リクルートで採用広報の営業・商品企画や人事組織コンサルティングをされていた太田芳徳さんの「就活本」。 本の帯にあるように「カリスマ就職請負人」である太田さんが、「学生、大学のイタすぎる就活を一刀両断」しております。 アマゾンの内容紹介から。本書で述べる「内定の取り方」とは、内定獲得ゲームの攻略法ではなく、企業の求める人材に近づくための「自分を変革する」方法である。就活セミナーでは教えられていないけれど必要なこと、教えられているけれど不要なことを理解してもらいたい。就活がよりよいものになるために、企業、大学、学生それぞれの立場の方々に、読んでもらいたい。 学生さんのみならず、ご家族の方で就活生がいらっしゃる方なら、必読かも。 【ポイント】■1.就活生に求められる
就活生必見！面接官の心理を読み解くための、あえて読むべき面接官用書籍2選！ | Googol Frontier
2回目の登場、満里(男)です！11月に入り、どんどん近づいてくる就職活動。4月に後ろ倒しになったとはいえ、12月から選考が始まるところもあるのだとか。 賛否両論ある時期の問題だが何を言ってもしょうがなく、とにかく準備が必要なのは間違いないです。就職活動において大きな比重を占める面接。ただ単にマニュアル通りの受け答えでは意味がない！そこであえて面接官用の書籍を読み、面接官の考えを汲み取るということを提案したいと思います。 面接官も人間である。面接官の心理をくみ取ろう面接対策をしている学生も多いですが、それ以上に準備、用意しているのが面接官というもの。彼らが一体どのような姿勢、準備をもって、面接に臨んでいるのか、まずはその理解から始めましょう。 できる人を見抜く面接官の技術 本書では面接官が注意してみなければならない人間性を把握する方法などが解説されています。本質を見抜くための質問なども記され
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