タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

書とweb貴族に関するgimonfu_usrのブックマーク (3)

  • Chikirinの日記

    2005 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 | 2011 | 0

    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2012/06/21
    乾いた論理にいきるヒトが「肉体的体験、情念」をどう処理するか。/それはそうとして「紙の書籍の手触りによる内容の咀嚼は「非論理的」でない。すくなくともワタシのような「頭の悪い」ものには。
  • ポズナー&ロスバート『脳を教育する』:いい本だが専門的。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    脳を教育する 作者:ポズナー,マイケル・I.,ロスバート,メアリー・K.青灯社Amazon 装幀やタイトル表紙は結構通俗科学書に見せようとしているけれど、かなり専門的。第一章は、ずっと氏か育ちかの議論の紹介に費やされ、第二章は、脳の活性部位を同定する方法の歴史技術をおさらい。いろいろ基礎固めが長くて、なかなか論に入らない。 その後も、いろんな研究の成果を細かく追っていくため、話がなかなか見えない。エピソード → 学問的な知見 → 異論とその否定 →まとめ、という通常の通俗書の流れがまったくない。で、帯には「読み書き算数教育の抜的見直し」とあるけど、言っていることはあんまり抜的には思えないんだが…… 個別の観察や研究の成果はとてもよくて、その位置づけなんかも、うまくまとまってると思う。全体にとてもよい。ただ書きぶりが専門的にすぎる。これを一般の人が読み始めたら、すぐに飽きると思う。

    ポズナー&ロスバート『脳を教育する』:いい本だが専門的。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2012/04/19
    ( めずらしく評価されている / 備忘)
  • そもそも株式会社とは、岩田規久男 : 金融日記

    そもそも株式会社とは、岩田規久男 オリンパス問題などで、最近また、企業統治とはどうあるべきか、という議論が盛んに行われるようになってきた。そこで、今日は株式会社や企業統治についてのわかりやすいを一冊紹介しよう。 このが書かれたのは、ライブドア・ショックや村上ファンド事件で、「会社は誰のものか?」という議論がにぎやかだった時だ。大学教授らしく、たんたんと株式会社の歴史や、企業統治の考え方に関しての日アメリカ、ヨーロッパ諸国でのちがいなどをわかりやすく解説している。 ファイナンス理論というのはそのほとんどがアメリカで作られたもので、そういったファイナンスの教科書に従えば、会社とは株主のものである。英米などではこれは極めて当たり前の考え方で、株主の利益を最大化することこそが経営者の仕事となる。株主というのは、会社の取り引き先、従業員、債権者(負債の利子)、政府(税金)、に利益を分配した後

    そもそも株式会社とは、岩田規久男 : 金融日記
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2011/11/27
    正社員/国と企業と個人と
  • 1