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水に関するgimonfu_usrのブックマーク (104)

  • レベル引き上げなら「異常事象」 汚染水漏れの福島第1 - MSN産経ニュース

    福島第1原発ではこれまでにも汚染水の漏洩(ろうえい)はたびたび発生していたが、なぜ今回は国際的な評価尺度による暫定評価が行われたのか。原子力規制庁によると、今月14日に福島第1原発の廃炉作業の安全確保策などをまとめた実施計画が認可されたことが大きい。 計画認可前までは、廃炉作業は緊急避難的な位置づけで、漏洩などは個別事故として扱われず、レベル7の評価を受けた原発事故の一部として扱っていた。そのため、7月の40兆ベクレルの放射性物質を含む汚染水の海洋流出は評価尺度による判定を受けていない。 原子力規制庁は今回の汚染水漏れについて、300トンもの流出という事態を重視して暫定評価レベルの引き上げも検討しているが、レベル2になると「異常事象」と位置づけられる。1つの原発で「事故」と「異常事象」が起きるという事態となる。

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    gimonfu_usr 2013/08/22
    七月の40兆Bq / NHK報道 事故年5月から本年7月まで海洋流出放射性物質総量30兆Bq 東電試算 http://megalodon.jp/2013-0822-0746-30/www3.nhk.or.jp/news/html/20130822/k10013941661000.html
  • 朝日新聞デジタル:貯水槽40センチ浮く 福島第一原発、地下水の浮力か - 社会

    東京電力は13日、福島第一原発で4月に汚染水が漏れた地下貯水槽が最大40センチ浮き上がったと発表した。周囲を流れる地下水によって浮力が生じたことが原因とみられる。東電は、新たな汚染水の漏れはないと説明している。  東電によると、高濃度の汚染水が入っていた3号貯水槽(縦56メートル、横45メートル、深さ6メートル)が最大約40センチ浮き上がり、5、6号機の建屋地下の低濃度汚染水を入れていた4号貯水槽(縦40メートル、横25メートル、深さ6メートル)も最大約15センチ浮き上がった。  3、4号貯水槽は、いずれも1〜4号機の建屋の山側にある。1日千トンの地下水が流れているという。貯水槽周辺の地下水位は4月から1メートル程度上昇したという。汚染水漏れの発覚で、ためていた汚染水を地上タンクに移送して空だった。  対策として東電は、地下貯水槽の上に50センチほどの砂利を敷き、重しにする。ゲリラ豪雨など

  • Microsoft PowerPoint - 18.12再発見修正版原稿.ppt

  • 「思い込みは怖い」 県内の河川の放射性物質調査【福島・いわき発】

    「アクアマリンふくしまの放射線問題に対する取り組み」という資料が、若い友人から届いた。興味深いデータが載っている。夏井川(=写真)と鮫川の水中放射線量に絞って書く。 6月上旬にアクアマリンで「海辺の環境教育フォーラム 2012 in ふくしま――心に海をとりもどそう」が開かれた。届いた資料は、そのときにアクアマリンの獣医師富原聖一さんが話した記録だ。 富原さんは今、いわき民報「くらし随筆」の木曜日分を担当している。6月7日付のわがブログで富原さんの話が面白い、ということを書いた。J-CASTニュースが翌日、「犯人はラドンだった! 井戸水の検査で100ベクレル超」という見出しで、私のブログを転載した。 J-CASTニュースに「被災地からの寄稿」というコーナーがある。市役所の若い知人を介して話があり、J-CAST側の判断で私のブログをピックアップしている。6月8日付のそれが、富原さんの目に止ま

    「思い込みは怖い」 県内の河川の放射性物質調査【福島・いわき発】
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    gimonfu_usr 2012/07/20
    福島県内 / 河川 /