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芸術と紹介と0311に関するgimonfu_usrのブックマーク (4)

  • 軽視される著作者人格権

    Mayagasu @KatsuMayagasu 小出裕章氏が飯能の講演で、早川由紀夫氏の放射能汚染マップを面白い使い方している。01:09:00 ぐらいから見て。 http://t.co/fnr6OQYR 2012-03-24 21:09:39 早川由紀夫 @HayakawaYukio ↓ 著作権法違反だね。児玉さんもこの小出さんと同じことをやった。それも、7月の国会でだ。そういう場で堂々と違法行為をするひとの感覚がボクには理解できない。児玉さんは国会のあと別の場所で「どこかのエライひとがつくった」と私の地図を紹介した。誰がつくったかほんとに知らないらしい。 2012-03-25 10:28:30 早川由紀夫 @HayakawaYukio 児玉さんによる国会での話を中心に出版者が新書を出した。そのとき私に地図の使用願いが来た。国会でつかったスライドに私の地図があったからだ。1件5000円支

    軽視される著作者人格権
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2012/03/25
    興味深い / 文学ならば、故意に固有名詞をさけて、それで、かえって引用元が読み手の内部に喚起される、みたいな手口があるけど /
  • 揚げ足とりと吊るし上げの国 – sociologbook

    今日、東京でおこなわれた東日大震災の一周年追悼式で、野田首相が以下のようなスピーチを述べたらしい。記事が消えてしまう前に以下に全文を引用する。新聞社の記事ではあるが首相のスピーチなので問題はないと思う。 日ここに、天皇、皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、東日大震災1周年追悼式を挙行するに当たり、政府を代表して、謹んで追悼の言葉を申し上げます。 多くの尊い命が一時(いちどき)に失われ、広範な国土に甚大な被害をもたらした東日大震災の発生から、1年の歳月を経ました。 亡くなられた方々の無念さ、最愛の家族を失われたご遺族の皆様の深い悲しみに思いを致しますと、悲痛の念に堪えません。ここに衷心より哀悼の意を表します。また、今もなお行方の分からない方々のご家族をはじめ、被災された全ての方々に、心からお見舞いを申し上げます。 亡くなられた方々の御霊(みたま)に報い、そのご遺志を継いでいくためにも、日、こ

    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2012/03/11
    ( 某名曲を歌えなくする「空気嫁」など / 反語・偽悪ポーズのひねった表現は(たしかに稚拙であったとしても)部分だけハイエナに食いちぎられる。しばしば発言内容より発言者属性によって。)
  • 原発やエネルギー政策の勉強のために絶対に読んでおくべき本6冊 : 金融日記

    3・11での福島第一原発の放射能漏れ事故以来、おびただしい数の原発が出版されました。しかし、その多くが「ブーム」に乗らんとばかりの、やっつけ仕事で、今では読むに耐えないものばかりです。一方で、あれからもうすぐ1年で、質の高い書籍がいくつか出てきました。今日はそれらを紹介したいと思います。 1.「反原発」の不都合な真実、藤沢数希 拙著ですが、原子力、火力、水力、自然エネルギーといった各発電方法それぞれの経済性、地球環境への影響、事故が起きた時の被害などを、豊富なデータから包括的に考察しています。そしてエネルギー政策全体を見渡せるようになっています。日のマクロ経済にも実に多大なインパクトがある、原子力政策を勉強するために、今、一番わかりやすいではないでしょうか。 2.原発「危険神話」の崩壊、池田信夫 僕のと、ほぼ同時発売で、なんと偶然にもページ数までいっしょという池田信夫氏の新刊です。

    原発やエネルギー政策の勉強のために絶対に読んでおくべき本6冊 : 金融日記
    gimonfu_usr
    gimonfu_usr 2012/02/26
    三月十一日以降の顛末の記録をデフォーのような文筆家に書いてのこしてもらいたいと願うのは自分だけではないはず。それを日本の文系文化人は反原発祭りで浮かれ(以下略
  • 【東日本大震災】茨城・笑顔でがんばっぺ(3)砕け散った作品、一から作り直した 笠間焼の陶芸家、柳橋修二さん+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    茨城県中央部に位置する陶芸の里・笠間市。東日大震災に襲われたのは1カ月半後のゴールデンウイーク(GW)に開催される陶芸イベント「陶炎祭(ひまつり)」に出品するため、多くの作家や窯元が準備を進めていたときだ。同市は震度6強を観測。用意した多くの作品が落下し、残骸と化した。 「震災後に早々と開催を決めてくれた陶炎祭で、モチベーションを立て直せました」。というのは、同市箱田の工房「柳鳳窯(りゅうほうがま)」で作陶中に被災した陶芸作家、柳橋修二さん(46)。 「グラッ、グラッと来て、揺れが止まったと思ったら、また揺れ戻し。作品はまるでドミノ倒しのように落ちていった」 陶器棚は工房壁面に設置された底部分を竹で支えている。この竹がしなり、来なら地震の揺れ幅を吸収するはずだった。過去に何度も地震による被害をい止めた先人から伝わる竹棚の“知恵”も今回ばかりは無力だった。1点を残して全ての作品が壊れた

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