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あたまがわるいとgovernmentとhistoryに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 世界遺産へ「仁徳陵に電飾を」…維新・松井氏 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪維新の会の松井幹事長(府知事)は5日、堺市長選(29日投開票)を前に同市で開いた集会で、世界文化遺産登録へのアピール策として、百舌鳥(もず)・古市古墳群の仁徳天皇陵古墳にふれ、「宮内庁がどう言うかはあるけどイルミネーションで飾ってみよう、中を見学できるようにしようと色んなアイデアを出して初めて指定される」と述べた。 宮内庁が陵墓に指定・管理する古墳は尊厳を保つ目的で、原則、立ち入りが禁止されている。 集会は、橋下代表(大阪市長)や、堺市長選への立候補を表明している西林克敏氏らが市民に大阪都構想などの政策を説明する「タウンミーティング」。松井幹事長は、都構想に反対し、再選を目指す現職の竹山修身市長が、府と大阪市で進めるイルミネーション事業に参加しないことを批判した上で、仁徳天皇陵古墳を取り上げた。

    guldeen
    guldeen 2013/09/07
    キンキラキンにしとけば人が来る、という発想は、そもそも下品なものだ。
  • 朝日新聞デジタル:タロ・ジロより五輪招致 東京タワー下の像、撤去へ - 社会

    東京タワーの足元にある南極観測隊の15頭の樺太犬の像=10日、東京都港区芝公園  【中山由美】50年以上前、第1次南極観測隊に同行したタロ・ジロなど15頭の樺太犬をたたえて東京タワーの足元に建てた像が、周辺の改修工事のため15日から撤去されることになった。1958年にタワーができた翌年、日動物愛護協会が建てたもの。協会は移転費用が工面できず頭を抱えている。  15頭は57年、1次隊とともに南極に入り、そりをひいて活躍した。だが翌58年2月、物資を運ぶ観測船が昭和基地にたどり着けず、観測隊は一人残らず引き揚げた。15頭は無人の基地に置き去りに。1年後、タロとジロの2頭だけが生きて見つかった。像はその年、協会が募金を呼びかけて製作。東京・渋谷駅前の忠犬ハチ公像を造った彫刻家、安藤士(たけし)が手がけた。  像の撤去が急に必要になったのは、2020年の東京五輪招致を応援するため、像の場所を使っ

    guldeen
    guldeen 2013/05/13
    で、この現実をIOCの委員らが知ったら、どう行動するでしょうねぇ。なんでそんな、簡単な事も解らないオトナが多いのかと。
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