1 カキ(dion軍):2008/11/26(水) 21:15:04.90 ID:4B+OekZ6 在住中国人が初めて14万人を突破、江戸川区が最多―東京都 東京都在住の中国人の数が、初めて14万人を超えたことが分かった。 写真は中国人が多く集まる東京・池袋。 2008年11月26日、在日中国人向け新聞「中文導報」は、東京都在住の中国人の数が初めて 14万人を超えたと報じた。中国新聞網が伝えた。 記事によると、今年7月1日時点で、東京都在住の中国人は前年比1万82人増の14万105人。 10月1日には、14万2213人に達した。うち最も多いのは江戸川区の1万221人。次に新宿区の 9757人、豊島区の9098人、板橋区の8954人、江東区の8513人、北区の7954人が続いた。 記事は、繁華街が多い新宿区や豊島区より、住みやすい郊外の江戸川区や江東区、足立区で 定住用の住宅を購入する中国人
2008年11月26日、在日中国人向け新聞「中文導報」は、東京都在住の中国人の数が初めて14万人を超えたと報じた。中国新聞網が伝えた。 【その他の写真】 記事によると、今年7月1日時点で、東京都在住の中国人は前年比1万82人増の14万105人。10月1日には、14万2213人に達した。うち最も多いのは江戸川区の1万221人。次に新宿区の9757人、豊島区の9098人、板橋区の8954人、江東区の8513人、北区の7954人が続いた。 記事は、繁華街が多い新宿区や豊島区より、住みやすい郊外の江戸川区や江東区、足立区で定住用の住宅を購入する中国人が増えていると指摘。中国語教室やピアノ教室を開いて地域に根付いている中国人も多いという。 江戸川区の人口は67万3468人。うち外国人は2万4215人で、中国人は最も多い1万221人。次が北朝鮮・韓国人の6129人で、フィリピン人の2821人、インド人
アキバ、ジブリ…修学旅行は日本へ 中国で人気急上昇2008年10月2日16時57分印刷ソーシャルブックマーク 中国から日本を訪れた修学旅行生数と学校数 【広州=小林哲】中国の学校で、日本への修学旅行がちょっとしたブームだ。日本を訪れた児童・生徒は、修学旅行のビザ取得が免除された04年以降急増し、この夏初めて年間1万人を突破。大人気の日本アニメや進んだ科学技術などが、中国の子供たちを引きつけているようだ。 日本外務省の調べでは、日本を訪れた中国の修学旅行生は、05年の49校1420人(引率教師を含む)から、今年は380校、1万1200人(8月末時点)に。多くが広東省や上海、北京など沿海部の富裕層の子供たちだ。 07年に日本への修学旅行を始めた中山大学付属雅宝学校(広州市)は、秋葉原のアニメショップや宮崎駿監督の三鷹の森ジブリ美術館、東京・お台場の日本科学未来館を見学先に盛り込んだ。アニメの専
宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連
中国語アマゾンのサイトで販売されている北京五輪紹介とみられるパンフレットの表紙画が、日本の人気漫画の少女キャラクター「涼宮ハルヒ」に似ているとネットで話題になっている。2008年8月の五輪開催を控え、関係者からは早くも著作権侵害の便乗商法を心配する声が出ている。 アマゾンの中国語サイトでパンフ販売 北京五輪のパンフレットが販売されているアマゾンの中国語サイトでは、表紙に描かれた漫画を見ることができる。テニスラケットを手にした少年少女のイラストで、少女が涼宮ハルヒに似ているというのだ。パンフには、表紙に北京五輪のロゴマークが入っており、2007年7月に発行されたとある。中国人選手や競技場とみられる写真が掲載されたページも紹介してある。 確かに、03年6月に発売された角川スニーカー文庫「涼宮ハルヒの憂鬱」(著者・谷川流、イラスト・いとうのいぢ)に描かれた表紙画と比べてみると、顔つきや髪のリボン
2008年09月20日17:55 カテゴリオタクin中国漫画 自分の同人誌がスキャンされて放流された事に中国の同人作家が激怒 今回も頂いたネタについて一つ。 最近、中国各地で同人即売会が開催されており、色々な同人作品が出ています。 当ブログでも何度か紹介していますが、かなりレベルの高いものも有ります。 そんな中、ついにと言いますか、やはりと言いますか、同人即売会で頒布された同人誌がスキャン&ネットに放流されるという事件が起きたそうです。 で、とあるスレッドに作家ご本人が激怒して降臨という事に。 長めの発言が多い上にネットのスラング表記も多いので私の分かる範囲での意訳となりますが、そのスレの発言を紹介させていただきます。 ちなみに、斜体の文字が(たぶん)作者ご本人の発言です。 本を買った人は俺がしっかりと「スキャンして流すな」と書いてあるのが見えると思う。 スキャンされたのは追加バージョンで
中国語がある程度読めて、中国に片足を突っ込んでいて、ASCII.jpの記事を読んでいるような日本人なら、ときどきは中国のにぎわう掲示板を訪れ、中国人の考え方に触れる機会があるだろう。多くの人たちは中国の掲示板を読んで「幼稚な内容や非論理的な書き込みが多い」と分析する。筆者もそう感じる。 +αを加える日本のブロガー 日本のインターネットにおいては、単に記事を読むだけでなく「誰もが感心するような数行の感想を、時に瞬時に書く」ことが評価されてきた。2ちゃんねるのまとめサイトで、面白いコメントが太字で強調されたり、はてなブックマークのスターなどはその典型だろう。 おそらく書き手の数倍はいる読み手も、当を得たツッコミをする。単に読むだけだけでも、そういった練習を知らず知らずのうちにしていると思う。筆者の知人で「自分も瞬時にうまい言葉で切り返すようになりたい」と話す人がいるが、そういう人も少なくないだ
日本にも波及したメラミンの汚染牛乳問題。品質をごまかすために工業用の物質を混ぜる「贋造(がんぞう)」と呼ばれる行為に厚生労働省幹部は「何十年も前の話だと思っていた」と驚きを隠せない。農薬や抗生物質、細菌の検出に重点を置く現在の検疫体制で、工業用物質は盲点となっている実態が明らかになった。 中国で被害が相次いだのを受け、厚労省は今月12日からマーガリンの原料となる乳脂肪調整品の輸入を保留していた。ただ、厚労省は「中国側からは『加工品に使った』という情報はなかった」(監視安全課)として、原材料に乳製品を使った菓子、加工食品の輸入は、19日まで続いた。 メラミンは工業用の樹脂として使用されるため、厚労省は「食品に混入することはあり得ない。国際的にも食品の添加物にはなり得ない」(同)として検査項目に入れていなかった。しかし、中国では牛乳を水で薄めてもメラミンを混ぜることで、タンパク質を高く見せかけ
編集元:ガイドライン板より 460 :おさかなくわえた名無しさん :2008/09/04(木) 23:12:55 ID:9f40b4xw 世界史板からコピペ 梅堯臣(北宋) 「猫祭」 (猫のお葬式) 自有五白猫 ウーパイや、お前が来てから 鼠不侵我書 ネズミは私の本をかじらなくなった。 今朝五白死 それなのに、お前は今朝死んでしまった。 祭与飯与魚 お供えに、ご飯と魚をあげようね。 送之于中河 お前を川に流し、水葬したのは 呪爾非爾疎 お前の来世を祈ったからで 決して粗末にしたんじゃないよ。 一従登舟来 この舟に乗り込んでからは 舟中同屋居 いつも一緒だったね。 昔爾齧一鼠 昔、お前はネズミを一匹捕ってきて 銜鳴遶庭除 ニャーニャーと庭を駆け回っていたね。 欲使衆鼠驚 あれはきっと、ネズミどもをおどかして 意将清我廬 家から追っ払おうとしてくれたんだよ
2008年9月21日、重慶市のニュースサイト「華龍網」は、市内に住む男性が5年前に購入したニワトリのエサ入れが、今から約1000年前の北宋時代の逸品で博物館クラスの磁器であったことを報じた。 【その他の写真】 重慶市大渡口区の農民、劉さんは5年前に近所の農家でニワトリのエサ入れに使っていた器に目をつけた。その時すでに割れていくつかの破片になっていた器だが、模様といい形といい現代のものではないと直感した劉さんは数十元(数百円)出して、その器を買い取った。家に持ち帰って破片の泥をきれいに洗い落とし、のりでくっつけて復元すると蓋つきの美しい器に。 劉さんが色々な文献や資料を見て調べた結果、この器は「とんでもない」ものではないかと思うようになり、河南省文物考古研究所の研究員で中国汝瓷鑑定の第一人者でもある趙青雲(ジャオ・チンユン)氏をたずね、問題の器を鑑定してもらった。その結果、北宋(960年〜1
2008年09月22日20:38 カテゴリオタクin中国アニメ 蟹工船のドラマCD化にどよめく中国オタク 最近小林多喜二の蟹工船が再び脚光を浴びており、大増刷に加えて今度はドラマCD化だとか。 その話について、中国オタクはかなり驚いている模様です。 ちょっと説明させていただきますが、中国は「社会主義国家」ですし、共産党政権です。 その流れで学校教育においても日本で言う道徳のような位置付けで「思想政治」という科目が有りまして、その中でマルクス主義や訒小平理論なんかを勉強します。 この科目は大学受験等には必要ないものの進級には必須の科目でして、中国の学生は試験前になると必死で暗記を頑張ったりします。(で、試験後に高速で忘却したり) また、他の科目についてもこういった思想の影響を受けており、「資本家に搾取される労働者」といった様な作品や物事を習ったりします。 その中で日本の「蟹工船」はわりと有名
いってみれば「ITmediaのトップページ」ぐらいの大事件 中国で最も著名なWindows“海賊版”の作者が逮捕された。オリンピックが開催されようが、北京以外の都市、いや、その北京でも外国人の目に触れない地域において、海賊版ソフトが生活に密着している中国では、IT系Webメディアでその事件に関する特集が組まれるほど大きな話題となっている。 海賊版ソフトの存在をある意味許容しているニュースサイト(ちなみに、インターネット全盛の中国において、政府のメッセンジャー的なニュースサイトは圧倒的少数派となっている)の記事は、事実を淡々と語りつつも、「マイクロソフトは、海賊版WindowsのWebサイトを手中に収めた」「疑問なのは、なぜ5年間も自由に活動させておいて、いまさら逮捕するのだ」といった、中国PCユーザーの味方が逮捕されたことに対する不満を示している。 逮捕されたのは番茄花園(日本語で言えば「
読売新聞の記事によると、中国政府は外国企業に対し、対中輸出・中国国内での生産を行っているデジタル家電のソースコードを当局に開示する新制度「ITセキュリティー製品の強制認証制度」を2009年5月から導入する方針であるという。 開示を拒否すれば、対中輸出・現地生産・販売が禁止される。対象としてはSonyの「Felica」など、暗号機能が含まれる製品が有力とされている。公的には「ソフトの欠陥を狙ったコンピューターウイルスや、コンピューターへの不正侵入を防ぐため」というのがソース開示を求める狙い、と中国当局が説明しているが、目的外利用のおそれはぬぐえず、経済産業省、アメリカ通商代表部が撤回を求める構えで、また在中の日米欧の経済団体が中国当局に懸念を表明する方針と伝えられている。
中国の乳製品メーカーが生産した牛乳に化学物質「メラミン」が混入し、死者が相次いでいる事件で、丸大食品(大阪府高槻市)は20日、このメーカーの牛乳を使った菓子商品があったとして、自主回収すると発表した。これまでに健康被害は報告されていないという。 回収対象は、「抹茶あずきミルクまん」(8個入り)、「クリームパンダ」(6個入り)、「グラタンクレープコーン」(7個入り)の3商品。中国山東省にある同社子会社が製造、日本国内で販売した。 仕入れた牛乳は、皮のつなぎ材料などとして使ったという。 問い合わせは同社お客様相談室(フリーダイアル0120・338845)。 ◇ メラミン 食器や生活雑貨に使われる樹脂の原料。毒性は低いとされるが、他の化学物質と反応して結晶化すると、腎臓障害を起こす可能性がある。昨年春、米国では中国産ペットフードの原材料となる小麦グルテンにメラミンが添加され、犬や猫が大量
メラミン混入の恐れ、丸大が5商品自主回収2008年9月20日21時16分印刷ソーシャルブックマーク 自主回収される丸大食品の抹茶あずきミルクまん=同社提供自主回収されることになった丸大食品の「クリームパンダ」=丸大食品HPから自主回収されることになった丸大食品の「グラタンクレープコーン」=丸大食品HPから自主回収される丸大食品の「角煮パオ」=同社提供自主回収される丸大食品の「もっちり肉まん」=同社提供 中国の大手乳業メーカー「伊利」などが製造した牛乳から有害物質メラミンが検出された問題で、丸大食品(大阪府高槻市)は20日、伊利製の牛乳を原料に使っていた5商品を自主回収すると発表した。メラミン混入の有無については専門検査機関に分析を依頼しており、週内に結果が出る見通し。中国の食品汚染が日本へ拡大する可能性が出てきたことを受け、厚生労働省と農林水産省は同日、乳製品やその加工品を中国から輸入した
【中国紙】「日本メディアは中国の潜水艦だと決め付けている。鯨かも知れないのに」 1 名前:ムネオヘアーφ ★ 投稿日:2008/09/17(水) 23:20:38 0 2008年9月14日、高知県の足摺岬沖で国籍不明の潜水艦が領海侵犯した問題で、国営新華社通信のウェブサイト「新華網」は、「日本のメディアや軍事専門家は中国の潜水艦だと決め付けているが、鯨を誤認した可能性も捨てきれない」と強い不快感を示した。 この問題は14日午前6時56分、海上自衛隊イージス艦「あたご」が同岬沖の日本領海内で、国籍不明の潜水艦が潜望鏡を出して潜水航行しているのを発見。すぐに追尾したが同8時30分ごろ、見失ってしまった。防衛庁によると、日本や米国には該当する潜水艦がないため、国籍は不明だとしている。 記事は、日本メディアがこぞって、04年11月に中国の原子力潜水艦が日本領海内を潜水航行した事件を取り上げ、「今回
中国製ギョーザ中毒事件を捜査している中国の公安当局は、6月に中国内で起きた中毒事件に関し、製造元の天洋食品(河北省石家荘市)のギョーザ生産ラインで働いていた従業員のうち9人について、殺虫剤混入にかかわった疑いが濃厚と判断していることが16日、分かった。中国筋が明らかにした。 同筋によると、6月の事件は天洋食品が日本での事件後に回収したギョーザを従業員の親戚(しんせき)や同郷者らに格安で販売。これを食べた4人が中毒になり、ギョーザから有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が検出された。中国当局は、このギョーザが国内の市場に出回っていないことから「天洋食品内部で殺虫剤が故意に混入された可能性が高い」とみて、問題のギョーザを製造した日に勤務していた従業員を徹底捜査。正規と臨時の従業員を合わせ9人が容疑濃厚として残っているという。(共同)
【北京=佐伯聡士】中国の甘粛省などで有害物質のメラミンに汚染された同じブランドの粉ミルクを飲んだ乳幼児が相次いで腎結石にかかった問題が、全国的な広がりを見せている。 中国製冷凍ギョーザの中毒事件に続き、「食の安全」に対する不安が国内外で改めて強まりそうだ。 新華社電などによると、粉ミルクを製造したのは国内大手の「三鹿集団」(河北省石家荘市)。比較的安価なため、消費者は小都市や農村などの低所得層が中心という。12日までに類似症例が甘粛省で59例見つかり、1人の死亡が確認されたほか、北京や上海、湖北省、江蘇省など少なくとも10省・直轄市に拡大している。衛生省は13日の記者会見で、国内各地の患者数が432人に上ると発表した。 同集団は、今年3月から8月5日までに製造された粉ミルクがメラミンに汚染されていたことを認めたが、「(酪農家の)不法分子が蛋白質の含有量を高めるため、原料の牛乳にメラミンを添
汚染された粉ミルクで乳児が健康被害を受けた事件を知り、検査のため病院に連れてこられた子ども=17日午後、北京市内(共同) 【北京=野口東秀】中国で有害物質メラミンが入った粉ミルクを飲んだ乳児が腎臓結石になった事件で、陳竺衛生相らは17日北京で記者会見し、死者が3人、患者も15日発表の約5倍の6244人になったと発表した。うち158人は深刻な状態という。トップメーカーを含む22社の粉ミルクの汚染が判明、ずさんな生産管理が浮き彫りになり、大規模な汚染問題に発展した。だが、「他の乳製品は検査中」とされており、「中国の食の安全」問題が今後も拡大する可能性は否定できない。 李長江国家品質監督検査検疫総局長は、22社のうち海外に輸出していた企業は2社になり、輸出先も増えたことを明らかにした。
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