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あとで読むとdtmとvocaloidに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 初音ミクの“神調教”が自動で!? 「ぼかりす」に話題騒然

    「まさか、人間だろ、これ……」――ヤマハの技術「VOCALOID2」を使った歌声合成ソフト「初音ミク」を、まるで人間のように自然に歌わせられるという技術「ぼかりす」が話題だ。 初音ミクは、指定したメロディーと歌詞を合成音声で歌ってくれるソフトだが、メロディーをベタ打ちするだけでは不自然に聞こえることも。ミクを使う“職人”たちは、「調教」と呼ばれる細かなパラメーター調整に心血を注ぎ、自然に歌わせる努力をしてきた。 そこに現れたのが「ぼかりす」という謎の技術。ニコニコ動画に4月28日に投稿された「【初音ミク】 PROLOGUE 【ぼかりす】」(ニコニコ動画へのリンク)という動画で流れるミクの歌が、この技術を使って自動調整されているようだ。聞いてみると、ミクの声がとてもなめらかにつながり、抑揚も自然。まるで人間が歌っているかのように響く。 投稿者は技術の詳細を一切明らかにしていないが、5月下旬に

    初音ミクの“神調教”が自動で!? 「ぼかりす」に話題騒然
    guldeen
    guldeen 2008/05/02
    モーションキャプチャーで得られたデータを元に、3DCGのポリゴンモデルの挙動を自然に行うとか、そういうレベルの話?これは。
  • 「初音ミクの著作権ってどうなの?」販売元のクリプトン伊藤社長が講演

    デジタルコンテンツ協会(DCAJ)は17日、「進化するコンテンツビジネスモデルとその収益性・合法性」と題するセミナーを開催した。音声合成ソフトウェア「初音ミク」の販売元であるクリプトン・フューチャー・メディア代表取締役の伊藤博之氏が、初音ミクと著作権をテーマに講演。初音ミクの二次創作を抑制せず、ユーザー同士の協業によって成立するビジネスモデルの重要性をアピールした。 初音ミクは、音階や歌詞を入力することで、自然な歌声を合成できるソフトウェア。ヤマハが開発した音声合成エンジン「VOCALOID 2」を活用している。2007年8月31日の発売から5日後には、初音ミク人気の火付け役となった動画「VOCALOID2 初音ミクに『Ievan Polkka』を歌わせてみた」が「ニコニコ動画」で公開。現在では約150万回以上再生されている。以後、初音ミクで制作したオリジナル楽曲が次々と登場している。 ま

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