決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
木谷美咲@『食虫植物のわな』重版御礼 @Dionaeko 文筆業。ヨガインストラクター 著書13冊『食虫植物のわな』(偕成社)『官能植物』(NHK出版)など。時事通信社配信「食虫植物に恋して」新聞連載 好き→植物観察 登山 筋トレ エアロ ダンス ヨガ お問合せ・ご依頼はこちらに→https://t.co/XfgJLuf3QO https://t.co/qiLByGAzmr 木谷美咲@『食虫植物のわな』重版御礼 @Dionaeko 先日、日本テレビ「シューイチ」から依頼を受け、急遽2日間拘束の撮影で中丸雄一さんのコーナーに出たところ、撮影後に番組側からどさくさに紛れて無報酬及び番組内容演出に異議を唱えない承諾書を結ばされそうになりました。署名する前に気づいて抗議しましたが、手口、内容ともにどうなんでしょう? pic.twitter.com/5uIIRcM7kl 2019-09-25 21:
コラムニストの勝谷誠彦(かつや・まさひこ)氏(56)が、7月2日投開票の兵庫県知事選に立候補する意向を固めたことが25日、分かった。近く正式に出馬表明する予定。勝谷氏の後援会関係者によると、勝谷氏は「兵庫県内を取材して回る中で、県政の課題が見えた。県民として兵庫県に恩返しがしたい」と語り、出馬を決意したという。 5選目指す現職らのライバルに 兵庫県知事選には、「憲法が輝く兵庫県政をつくる会」代表幹事の津川知久氏(66)=共産推薦▽現職で5選を目指す井戸敏三氏(71)=自民、民進推薦▽元同県加西市長の中川暢三氏(61)―の3人がすでに立候補を表明している。知名度の高い勝谷氏の出馬は、選挙戦の構図に大きな影響を与えそうだ。 勝谷氏は同県尼崎市出身。灘高校、早稲田大を卒業後、昭和60(1985)年に文芸春秋に入社。綾瀬女子高生コンクリート殺人事件、カンボジア内戦、湾岸戦争などさまざまな取材、報道
SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 評論家の宇野常寛氏が新聞記者にインタビュー原稿を捏造されたという。 http://twilog.org/wakusei2nd/date-130828 >先日、インタビューしてもらったのだが、あがって来た原稿を見てビックリ。当日僕がまったく話していないことが「創作」されて載っている部分があった。 > 曰く「まとめるにあたってどうしても必要な部分をご著書を参考にこちらのほうでつくらせていただきました」……ってオイ、それ、僕のインタビューじゃなくてお前が考えた「宇野に言わせたいこと」じゃん!!!!!!! >最初は発言校正で直そうと思ったけれど、記者がねつ造した
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