[PR] 本ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています 所用で大阪に来ております。 なんばの駅からすぐ、なんさん通り沿いの無印良品とタワーレコードが入っているビルに、ロフトが入るようです。明日から。 ロフト、心斎橋の店をたたんでミナミにはしばらくお店がなかったのが、また戻って来たということで、ビルにはこんなバナーがかかっていました。 じゃん! 迎え撃つカタチの無印良品が おかえりなさいロフトさん お久しぶり、お待ちしてました なんか、いい。 商売繁盛!
在コートジボワール大使・岡村善文・のブログです。 西アフリカの社会や文化を、外交官の生活の中から実況中継します。 ベナンのコトヌで、日本の無償資金協力により建設中のラギューン母子病院が、完成間近である。施工した「戸田建設」の本社(国際支店)から、建築工事部長の古賀孝三さんが、建物の出来映えを確認するために出張してきた。古賀さんは、コトヌで母子病院を視察した後、アビジャンに足を伸ばして、私のところに挨拶に来られた。 私が昨年12月に行った時には、まだ基礎工事の段階であった。今、母子病院は、コトヌの街の湖畔に、白亜の美しい姿を浮かべているという。完成すれば、母子病院のベナン政府側への引渡し式を行う。私は、この式典に日本の代表として臨むことになるので、いつ頃どのように行うかなどを、古賀さんと一緒に打ち合わせた。 それで、古賀さんから、いい話を聞いた。古賀さんは、数日前、コトヌで現場視察を終えてか
植民地と宗主国の関係にあった歴史的経緯からアフリカ各地に多くの拠点や情報網を持つ欧州の企業と比べて、日本企業のアフリカ進出は遅れている。そんななかで、着実にアフリカでの存在感を上げているのは住友化学だ。 その原動力となっているのが、マラリアを媒介する蚊から身を守るために、防虫剤を練りこんだ同社の蚊帳「オリセットネット」である。 世界で毎年5億人がマラリアを発症し、100万人以上が命を落としているとされるが、その約9割はアフリカのサハラ砂漠以南の地域、サブサハラで発生している。 防虫剤のスローリリースができるオリセットネットは、洗濯しながら5年間の使用に耐えるとあって、マラリア対策向けに需要が一気に拡大。2004年には、米タイム誌の「世界で一番クールな技術」にも選ばれた。現地企業と合弁企業で進出しているタンザニアでの生産量は、年間1000万張りに達している。 住友化学では、蚊帳事業は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く