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いい話とbusinessとinternationalに関するguldeenのブックマーク (3)

  • フェンディ、ローマの「トレビの泉」の修復費を負担

    イタリアのファッションブランド、フェンディ(FENDI)が28日、ローマ(Rome)にあるトレビの泉(Trevi Fountain)の修復費用を負担すると発表した。費用は総額212万ユーロ(約2億6000万円)。修復作業は2015年完了予定だ。緊縮財政が続くイタリアでは、ファッションブランドが史跡の修復費負担に相次いで名乗りを上げている。 写真はトレビの泉(2013年1月24日撮影)。(c)AFP/GABRIEL BOUYS 【1月29日 AFP】イタリアのファッションブランド、フェンディ(FENDI)が28日、ローマ(Rome)にあるトレビの泉(Trevi Fountain)の修復費用を負担すると発表した。費用は総額212万ユーロ(約2億6000万円)。修復作業は2015年完了予定だ。緊縮財政が続くイタリアでは、ファッションブランドが史跡の修復費負担に相次いで名乗りを上げている。(c)A

    フェンディ、ローマの「トレビの泉」の修復費を負担
  • asahi.com(朝日新聞社):中3女子、チョコで途上国支援企画 スーパーなどが協力 - 社会

    フェアトレードのチョコレートを手に、イベントスタッフに説明する森川絢瑛さん(左)  中学生が一人で企画を思いつき、インターネットを駆使して大学生や企業とつながった。バレンタインデーに合わせて大手スーパーでチョコレートを販売するイベントを、東京都の中学3年生の森川絢瑛(あやえ)さん(15)が11日に催す。ただのチョコではない。途上国を支援する「フェアトレード」のチョコだ。  「もともと社会の役に立ちたいっていう気持ちが強い」と森川さん。1カ月前、フェアトレードの制度を広く知ってもらいたいと考えていて、バレンタインに合わせたイベントを思いついたという。  初めは外国のチョコを自分で輸入して売ろうと試みた。自宅がある世田谷区の役所に相談すると、そもそも中学生が輸入・販売をするのは難しいと言われた、という。  あきらめきれずにインターネットで調べると、中央大学商学部の日高克平教授のゼミが、大手スー

    guldeen
    guldeen 2011/02/09
    フェアトレードと『バレンタインチョコ』とは…! これは、アイデアの勝利。
  • 米TIME誌も「世界一クール」と絶賛!アフリカで売れまくる住友化学の“蚊帳”(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    植民地と宗主国の関係にあった歴史的経緯からアフリカ各地に多くの拠点や情報網を持つ欧州の企業と比べて、日企業のアフリカ進出は遅れている。そんななかで、着実にアフリカでの存在感を上げているのは住友化学だ。 その原動力となっているのが、マラリアを媒介する蚊から身を守るために、防虫剤を練りこんだ同社の蚊帳「オリセットネット」である。 世界で毎年5億人がマラリアを発症し、100万人以上が命を落としているとされるが、その約9割はアフリカのサハラ砂漠以南の地域、サブサハラで発生している。 防虫剤のスローリリースができるオリセットネットは、洗濯しながら5年間の使用に耐えるとあって、マラリア対策向けに需要が一気に拡大。2004年には、米タイム誌の「世界で一番クールな技術」にも選ばれた。現地企業と合弁企業で進出しているタンザニアでの生産量は、年間1000万張りに達している。 住友化学では、蚊帳事業は

    guldeen
    guldeen 2008/08/26
    日本のローテクも、アフリカ辺りに持っていけばまだまだ現役である事の証明。/↓部族抗争が起きただけで、先人の知恵が簡単に無に帰してしまう(字を持たない言語もあるというし)のは、やはり問題とオモ。
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