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いい話とbusinessとinterviewに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 起業のヒントは「寅さん」にあった えらいてんちょうさん「しょぼい起業で生きていく」|好書好日

    文:加賀直樹 写真:有村蓮 えらいてんちょう 投資家・コンサルタント 名・矢内東紀(やうちはるき)。1990年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。2015年、初の実店舗としてリサイクルショップを開店。その後、知人が廃業させる予定だった学習塾を受け継いだり、小さなバーをオープンさせたりするなどし、事業を拡大。バーが人気を呼び、「しょぼい起業」をしたい若者たちのためにフランチャイズ化。加盟店は全国に7店舗。現在は、投資家・コンサルタントとしても活動し、しょぼい店舗の開業・運営を1年で10件以上手がける。名前の由来はリサイクルショップ開店時、「私はえらいんだ」と言いたくて名乗ったという。略称「えらてん」。 ――著書は2018年末の刊行から約1カ月、すぐに重版がかかったんですって? じつは初版で14000部、積んで頂いていたんです。「インターネット芸人」第1作としてはありがたい異例な対応を受け

    起業のヒントは「寅さん」にあった えらいてんちょうさん「しょぼい起業で生きていく」|好書好日
    guldeen
    guldeen 2019/06/01
    よし、『えらてん』さんの本、ちょっと買ってみよう(-_-)
  • すしざんまい社長が、あの「海賊壊滅作戦」の真相を語った!() @gendai_biz

    マシンガンなんていらない! 最近、インターネットなどで、私がソマリアの海賊を撲滅した、という話が広まっているということを聞きました。 たしかに我が社は近年、紅海、アデン湾に面したアフリカのジブチ共和国とのビジネスに力を注いでいます。ジブチは、ソマリアに隣接する国で、マグロをはじめ水揚げした多くの種類の魚の加工、冷凍、流通に、これまで得た技術を提供しています。 ソマリアではこれまで、せっかく魚を獲っても加工技術がないため、一日1トンくらいしか売ることができませんでした。それを加工することで、輸出が可能になりました。中には海賊行為に手を染めていた人もいましたが、もともと漁民であったため、今では多くが漁師に戻っています。 これについて、お話ししておきたいと思います。 「すしざんまい」の社長・木村清氏が、同店を日イチ有名な寿司チェーンにまで育てた過程を明かした『マグロ大王 木村清』が発売された。

    すしざんまい社長が、あの「海賊壊滅作戦」の真相を語った!() @gendai_biz
    guldeen
    guldeen 2016/04/10
    「地域の雇用を作る」というのは、地域の安定という点でも大切な社会貢献なんだな…
  • 鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業

    大学院卒業を目前に控えたある日。携帯電話が鳴った。父からだ。「お前の実印、どこだ?」。何のことか分からないまま答えた。「机の2番目の引き出しにあるよ」 その実印で父は、1つの会社を登記した。「株式会社ワディット」。名字の「和田」と「IT」をひっつけた。父の和田正則さん(59)と息子の裕介さん(26)、2人だけのIT企業。所在地は神奈川県鎌倉市。自宅だ。 社長は裕介さん。「大学院を卒業したら、いきなり社長になっていた。特に会社でやりたいこととか、なかったんですが……」。2006年9月、24歳のころだった。 Webの「あちら側」「こちら側」という考え方がある。梅田望夫さんが「ウェブ進化論」(ちくま新書)で提唱して広まった。あちら側とはGoogleAmazonなどがサービス展開するWebの世界。こちら側とは、企業内の情報システムなどローカル環境のことを指す。 「あちら側とこちら側をつなぐ試みは

    鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業
    guldeen
    guldeen 2008/05/02
    父子の得意分野が少しカブってる部分があるからこそ、互いの良さを引き出せているという好例。些末な事を理由に仲違いしがちな俺と親父との関係とは、真反対だな…。
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