タグ

お前が言うなとcopyrightとmusicに関するguldeenのブックマーク (6)

  • JASRAC「農業に例えてみました。我々は収穫の時期を待っていただけ。何が悪いのか?」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    JASRAC「農業に例えてみました。我々は収穫の時期を待っていただけ。何が悪いのか?」 1 名前: ミッドナイトエクスプレス(catv?)@\(^o^)/ [US]:2017/02/06(月) 07:12:15.90 ID:g5Zee68I0 JASRACが楽器教室からの著作権料徴収へ……ネットで反発続出 「見送ることはないが、利用者側と協議したい」 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1702/02/news101.html 玉井克哉(Katsuya TAMAI)@tamai1961 はい。先生の先ほどのご議論でいえば、成熟の秋を権利者は待ったわけですよ。「全国で数千も教室を運営しておられるようだし、ずいぶんとお使いのようだから、少しは収穫を分けていただけませんか」と持ちかけたら、「いや、刈り取りはわれわれでする。米一粒も渡す気はない」と。 htt

    JASRAC「農業に例えてみました。我々は収穫の時期を待っていただけ。何が悪いのか?」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    guldeen
    guldeen 2017/02/07
    雅楽の演奏家からも『徴収』しようとしたバカが窓口にいる組織って、恥ずかしくないの?
  • JASRAC都倉会長「補償金は永遠の問題、著作権の正義のために戦う」 

    guldeen
    guldeen 2013/05/23
    そりゃ海賊版など『デッドコピー』で儲けるヤツは捕まえられるべきだが、私的な録画・録音ほかMAD動画など「二次創作・マッシュアップ」に理解が無いんじゃ、嫌われるだろ。
  • JASRAC、公取委への審判請求に「勝ち負けよりソフトランディングを」

    社団法人 日音楽著作権協会(JASRAC)の理事長を務める加藤衛氏は、4月28日に申し立てた公正取引委員会への排除措置命令取り消しを求める審判請求について「どちらかの勝ち負けということではなく、いかにソフトランディングを求めるかということが重要」とし、JASRACと公取委が対決していると認識されていることに対して懸念を示した。 これは5月20日に開催されたJASRACの定例記者会見の場で述べたものだ。 加藤氏は、公取委の排除措置命令について、海外音楽著作権管理団体などから心配の声が届いているとした上で「どうなっているのか、と聞かれても答えようがない状況。審判請求とは別に公取委と数回、協議の場を持ったが、それでも具体的な指示はない」と困惑した様子を見せる。「もちろん(公取委側で)検討してもらっている最中だとは思うが、いずれにしてもユーザーおよび権利者にとって望ましい結論を得る必要がある」

    JASRAC、公取委への審判請求に「勝ち負けよりソフトランディングを」
    guldeen
    guldeen 2009/05/21
    あきれた。だから、「徴収したカネの流れの透明性&役員報酬額の正当性&再分配金の行方」をちゃんと説明しろよと。それが出来て無いから批判されてるってのが、本当に分からんの?
  • 「一体,我々のどこが悪い」,JASRACが公取委と全面対決へ

    他の著作権管理事業者との競争を阻害しているとして,社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)に独占禁止法違反で排除措置命令を行った公正取引委員会。「公取委の事実誤認」として不服を申し立てるJASRAC。意見がい違う両者と,その背後にはどのような問題があるのか。経緯を整理するとともに,まずはJASRAC側の言い分を聞いた。 2008年4月。公正取引委員会は日音楽著作権協会(JASRAC)に対し,他の著作権管理事業者との競争を阻害しているとして,独占禁止法(私的独占の禁止)違反の疑いで立ち入り調査を行った。近年,二次創作の人気も成長の一要因であった動画共有サイトに対し「著作権侵害」として厳格な運用を求めるなど活躍が目立ったJASRAC。インターネット上では公取委の動きに好感を示す意見が多い半面,権利者や著作権利用者などの関係者の間では戸惑いの声も聞こえた。 そして2009年2月27日。正式

    「一体,我々のどこが悪い」,JASRACが公取委と全面対決へ
  • 「いったいどこが問題なのか」――JASRAC加藤理事長、公取委の立ち入りに「不満」

    「いったいどこが問題なんだ? という気持ちが強かった。具体的な理由が分からないまま、公取委に入られるのは、多少の不満があった」――日音楽著作権協会(JASRAC)の加藤衛理事長は5月14日に開いた定例会見で、公正取引委員会の立ち入り調査について、個人的な意見として、こんな音をもらした。 公取委は4月23日、「JASRACが放送局と結んでいる包括利用許諾契約が、ほかの事業者の事業活動を排除している疑いがある」とし、独占禁止法違反(私的独占)の疑いで立ち入り調査した(関連記事:JASRACに公取委が立ち入り、JASRAC独占、なぜ崩れないのか――JRCの荒川社長に聞く)。 包括的利用許諾契約は、放送事業の収入の1.5%を支払えば、JASRACが著作権を管理している曲を何度でも自由に使うことを認めるという形態。JASRAC以外の新規事業者の管理楽曲を使う場合、追加で使用料がかかることになるた

    「いったいどこが問題なのか」――JASRAC加藤理事長、公取委の立ち入りに「不満」
    guldeen
    guldeen 2008/05/16
    呆れた。以前に問題になった、iTSからの権利金支払いの際、まともに答えられなかったのをもう忘れたのかと。→「包括契約が問題になっていると聞いて」
  • ITmedia +D LifeStyle:「コピー10回だからこそ、補償金制度が不可欠」――権利者団体が主張

    音楽や映像、実演に関する権利者団体で組織される「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」(以下 権利者会議)は7月17日、都内で会見を開き「コピーワンスの回数制限緩和には私的録音録画補償金制度の維持が不可欠」との声明を発表した。 7月12日に行われた情報通信審議会「デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」では、デジタル放送のコピー回数がこれまでの1回(コピーワンス)から10回(放送からHDD/DVDなどへの録画で1回、その他機器へのコピーが9回の合計10回)までに緩和される方向でほぼ合意している。 権利者会議側は委員会でコピーは4回(放送波からのコピー1回+他機器へのコピー3回)を主張しており、会見の席でも「10回という数字は必ずしも納得がいく数字ではない」としながらも、ユーザーと権利者の間で見いだした着地点として尊重するとの姿勢を示す。ただし、緩和の前提に「コンテンツへの尊敬

    ITmedia +D LifeStyle:「コピー10回だからこそ、補償金制度が不可欠」――権利者団体が主張
    guldeen
    guldeen 2007/07/18
    iTunes経由でアップルからJASRAC側に著作権料が払われた時、アップルはセント単位まできっちり計算してたのに受取るJASRAC側が丼勘定だったのがバレちゃった事件を、大衆が忘れているとでも思ったか!?
  • 1