(株)サイクル・オブ・フィフスは9日、定番の音声ファイル編集ソフト「SoundEngine Free」の最新版v3.05を公開した。最新版での主な変更点は、音声のボーカル部分の音量を簡単に低減できる“ボーカルカット”エフェクトが追加されたこと。たとえば、カラオケ練習用の音源を作成したい場合などに便利。 “ボーカルカット”エフェクトでは、プリセットとして女性ボーカル用や男性ボーカル用の設定があらかじめ用意されており、メニューから選択するだけで利用可能。また、プリセットにはボーカル低減用のほか、“ボーカル強調”“ベースカット”といったものも用意されている。さらに、ロー・ハイパスフィルターやカットする定位などをつまみを使って微調整することが可能。 そのほか、同社製のマルチトラックレコーダー「RadioLine Free」やWindowsのサウンド設定画面を呼び出せる項目を含む[ツール]メニューが
GNUライセンスに基づくオープンソースで開発されているフリーソフトで、Windows、Mac OS X、Linux、FreeBSD、NetBSD、OpenBSD、Solaris、DOSなどに対応しています。ファイルシステムはFAT、NTFS、EXT2/EXT3、HFS+に対応。対応するファイルの種類もかなり多く、ほとんどの種類のファイルが復元可能です。 というわけで、実際の使い方は以下から。 PhotoRec - CGSecurity http://www.cgsecurity.org/wiki/PhotoRec ダウンロードは以下のページから。現時点での最新安定版は6.7です。 TestDisk Download - CGSecurity http://www.cgsecurity.org/wiki/TestDisk_Download 解凍したら「win」フォルダの中に「photorec
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