一眼レフカメラ/ミラーレスカメラ用交換レンズの交換レンズEFレンズの一覧ページです。
今日の午後イチでAmazonから届きました! Canon 単焦点レンズ EF40mm F2.8 STM フルサイズ対応 出版社/メーカー: キヤノン発売日: 2012/06/22メディア: Camera購入: 3人 クリック: 378回この商品を含むブログ (12件) を見る さて、どんな出来映えか、早速試してみましょう。 まずはX50に装着します。軽い! 小さい! これは持ち運びに便利です。ちょっと大きめのかばんにならすっぽり入ってしまいます。これはグルメブロガーにはうってつけではないでしょうか。毎日持ち歩くのにもストレスになりません。 というわけで、パスタを撮ってみました。 EOS Kiss X50 EF40mm F2.8 STM F2.8 1/13 ISO100 少し椅子を引けば、一人分の皿が撮れるくらいの画角になります。いいんでないですか? このレンズは最短で30cmまで寄れるので
待ってました! 外部ストロボを自由にセットできるブラケット2012.08.23 18:00 三浦一紀 僕が欲しかったアイテムがサンコーレアモノショップさんから発売されました。その名も「ストロボ自在角度設置可能アーム」です。 ストロボは、レンズの真上にセットするのが理想的です。通常、カメラのホットシューにストロボを取り付ければ、真上に来るので問題ありません。 しかし、縦位置で撮影しようとすると、ストロボはレンズの横になってしまい、被写体の横に嫌な影ができてしまいます。そこで、ストロボを縦横自由自在にセットできるブラケットが欲しかったんですが、あまり売ってないんですよね。 このストロボ自在角度設置可能アームは、いわゆるC型ブラケットと呼ばれるもので、ホットシューの場所を動かせるようになっています。これを使えば、ストロボの位置を自由に買えられるので、カメラが縦位置でも横位置でも、いつもストロボが
デジ一買ったので男一人で猫カフェ行ってきた カテゴリ動物 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/28(水) 23:04:12.05 ID:BZCDnctd0 2 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/28(水) 23:05:30.72 ID:kf70gIOz0 もっとやれ 4 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/28(水) 23:06:02.17 ID:ucwrqhfa0 かわゆい(*´Д`)ハァハァ 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/28(水) 23:06:50.68 ID:BZCDnctd0 7 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/28(水) 23:07:34.59 ID:+WcMvYU20 自分も買
手持ちの写真にいろいろなフィルムエフェクトを施すことができる無償のプラグイン集です。Photoshop用だけでなく、これ単体でも実行可能ですので、Photoshopを持っていなくても利用できます。 収録されているのは「Black and White」「Contrasting Levels」「Duotone」「Starlight」「Starpoint」「Grain」「Monotone」「Tonal Streak」「Warm Cool」の9種類。どれもこれもシンプルですが既存の写真を簡単かつお手軽にいかにもそれっぽくすることができます。かなり便利です。 詳細は以下の通り。 PixelSampler Details ダウンロードは以下から。Windows版とMac版があります。右下にあるPixelSamplerからダウンロード可能。 TwistingPixels 体験版ダウンロード 「Black
Photomatix Pro 3.0で作成したHDRイメージ。自然なダイナミックレンジ拡大はもとより、ご覧のような超現実的な写真も作ることができる HDRイメージをご存じだろうか? HDRとは“ハイダイナミックレンジ”の略で、通常の撮影では難しい広いダイナミックレンジを収めた写真のことだ。人間が目で見たイメージに近いともいわれているが、一般的な写真に比べると新鮮で、かなりインパクトがある。写真共有サイトのZorgやFlickrなどにも多くの作例がアップロードされており、興味のある人も少なくないだろう。 しかし、HDRイメージを作成するには、これまでPhotoshopなどの高価なソフトが必要だったり、作成方法が繁雑だったりと敷居が高かった。そうした中、フランスHDRsoftの「Photomatix Pro」(英語版)が、簡単にHDRイメージを作れるソフトとして話題になっていた。その後、ジャン
【Giz Explains 日本語版】イベントでコンパニオンをきれいに撮るにはどうしたらいい?(長文注意)2009.10.01 22:008,798 秋になると色々なイベントが増えてきます。そうなると我々ギズモードも忙しくなります。 かくいう僕(三浦)は、イベントでは主にコンパニオン撮影部隊(隊員一人)として活動をしております。初登板が2006年の東京ゲームショーでしたから、かれこれ3年くらいやってますね。 でも、人物撮影が得意というわけではないんです。ただ写真撮るのが好きだったから引き受けたんですが、これが難しいのなんのって。最初は失敗しまして。その様子はこちらでご覧になれます。写真が小さいのは、大きくできないほどひどい有様だったからですよ...。せっかくきれいなコンパニオンなのに、低レベルな撮影じゃ意味がない! しかし、勉強しようと思っても、イベント会場でのコンパニオン撮影のノウハウっ
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