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これはこわいとあたまがわるいとpoliceに関するguldeenのブックマーク (3)

  • サイバー警察に家宅捜索されたときの備え方 ネット時代の警察リスクと対策|lain

    「全く身に覚えのない家宅捜索に入られた」ここ数年、そんな話をよく聞くようになりました。その多くがサイバー犯罪で疑われるケースです。 ネットで世界中が繋がった結果、遠く離れた赤の他人と、何らかの情報が紐付くことが起こり得るようになりました。 その中には当然犯罪者も含まれており、運悪く紐付いたために警察に疑われてしまう人がいるようです。 ネットの普及により、一般市民がとばっちりで警察に目を付けられるリスクは以前にも増して高まっています。 なぜ家宅捜索に入られたのかサイバー警察に誤って家宅捜索された人たちの記事をいくつかご紹介します。 在宅エンジニアが疑われた フリーランスエンジニア仕事で不正サイトを調査したところ、アクセス履歴から犯人と間違われた事件です。 真犯人がVPNで身元を隠していたためか、生IPでアクセスした彼が警察に疑われてしまったようです。おそらく警察は、真犯人がヘマして生IP

    サイバー警察に家宅捜索されたときの備え方 ネット時代の警察リスクと対策|lain
    guldeen
    guldeen 2023/03/29
    『家宅捜索は気軽に行っている/空振りはしょっちゅう/高圧的にするのはテク(それで自白する人もいる)/税金の無駄とか言われたら捜査なんかできない』村木さん聴取の検察官も似た事を言ってた…(後に彼自身が聴取対象)
  • 【新たな「冤罪」】PC遠隔操作の恐怖(上) 発信元偽装 想定外の壁+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「IPアドレスが判明すれば、捜査は半分終わったようなものだと思っていた。想定外の事態ですよ」 ウイルス感染したパソコンが遠隔操作され、インターネットで相次いで犯行予告や脅迫が行われていたことが明らかになると、ある警察幹部はこう漏らした。 IPアドレスとは、ネットに接続するパソコンや携帯電話などの機器ごとに割り当てられる識別番号のこと。データをやりとりする際のネット上の「住所」に相当し、個々の利用者にネット接続業者から割り振られる。 警察幹部の嘆きの声は、ネット犯罪の捜査ではIPアドレスから情報をたどり、容疑者の特定につなげるケースが多いことから漏れたものだった。 一方で、サイバーテロの捜査経験がある警視庁OBは「ネット犯罪の手口は日進月歩。ましてや相手のパソコンを乗っ取るハッキングの技術は、ネット犯罪の象徴だ。パソコンが生活の一部になるにつれて、こうした犯罪が起きてくるであろうことは十分に

    guldeen
    guldeen 2012/10/18
    捕まえる方がウェブに関してこの程度の認識しかなかったバカ、という点で、怖い。自分が正義だと信じてるバカほど厄介なものは無いし、バカに権力を持たせるな、と。
  • 大阪府警:飲酒運転捏造容疑で57歳警部補を逮捕 - 毎日jp(毎日新聞)

    飲酒取り締まりの際、検知されたアルコールの数値を水増しした捜査書類を作ったなどとして、大阪府警は6日、泉南署交通課の山下清人警部補(57)を虚偽有印公文書作成・同行使と証拠隠滅の疑いで逮捕した。府警によると、山下容疑者は「捏造(ねつぞう)は一切していない」と否認しているという。 逮捕容疑は昨年9月、同府泉南市のJR新家駅前で60代の無職男性を飲酒検問した際、基準値以上のアルコール(呼気1リットル中0.15ミリグラム)が検出されたように捜査書類を偽造し、男性を道交法違反(酒気帯び)容疑で検挙した、としている。 府警によると、検知器は日時とともにアルコール量を印字する仕組み。府警は山下容疑者が検知器の時計機能を操作するなどして基準値以上の数値が印字された記録紙を検問前に準備していたとみている。

    guldeen
    guldeen 2012/03/07
    警官が恣意的にこういう事をやっていたとなると、悪いがその署への協力は"市民として"無理だわ…。
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