5月9日午後、香川県丸亀市のため池に釣りに来ていた小学1年生の男の子と33歳の父親の2人が死亡しました。なぜ、ため池に落ちると命を落とすのでしょうか。繰り返される事故にどう対処すればよいのでしょうか。 事故の概要 9日午後3時40分頃、香川県丸亀市綾歌町のため池で、「人が落ちている」と近隣住民から110番があった。駆けつけた救急隊員が、水中に沈んでいる男性(33)と、水面に浮かんでいる小学1年の息子(6)を発見。男性は現場で、息子は搬送先の病院でいずれも死亡が確認された。 丸亀署の発表によると、ため池の水深は約6メートル。周囲に柵はなかった。父子で釣りに来ていたが、帰宅が遅いため、妻が現場に行き息子を見つけ、近くの住民が通報したという。同署は誤って転落した可能性があるとみて調べている。 (記事中の氏名等を筆者が改変) 最終更新:5/10(月) 9:35 読売新聞オンライン 筆者が現場を直接
中国当局による二十数回の拘束経験がある朝日新聞国際報道部記者の峯村健司氏。数々の危ない目に遭ってきた中でもっとも厳しかった尋問の実態を、TBSラジオ「荻上チキのSession-22」(2019年9月18日放送)で明かした。その一部を特別に公開する。 * * * 荻上:ご著書『潜入中国 厳戒現場に迫った特派員の2000日』(朝日新書)を読ませていただきましたけど、かなり危険な目にも遭っていますね。こんなメールが来ています。ラジオネーム「サークルさん」。<中国に関しては、外国人のジャーナリストが拘束されるイメージがあります。峯村さんはいかがでしょうか> 峯村:そうですね。もちろん、喜んでされたわけではないのですが、迂闊にもされたことは何度かあります。 荻上:しかも一度ではなく、ということですか。 峯村:短い時間のも含めると二十数回はされています。 荻上:ある意味、拘束慣れというか、だいたい
今回の台風で被災したので 今後おなじ被害の遭われた方の為の 参考としてあくまで 私の主観で実録筆記させて頂きます。 ◎私はSNSをしていません。 なので文章の上手な方、 漫画の描ける方等、 とにかく今も停電の続いてる方や 今後同じく被災された方向けに、 「短時間で見られる」情報として 必要な情報のみ抜粋した形で 可能な場合ぜひ情報の簡素編集や 転載引用をお願い致します。 【被災時の状況】 私は県外出身で旦那の出身の千葉県で24歳・妊娠8ヶ月の状態で里帰り出産の為単身滞在。 9月9日は前日に旦那のみ私の地元に帰り里帰りの初日。 この時の家族構成は義父義母(60代半ば以降)と認知症の義祖母(91歳、この方は義父母の避難や生活において1つの課題になるので後述)と 【9月9日の午前4:00から停電被災〜11日午前8:30頃まで停電】。 ●全て30~35度気温の日。晴れ、晴れ、雨(復旧日)のち晴れ。
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 12月6日におよそ5時間にわたって起きたソフトバンクの通信障害(関連記事)。財布を忘れて出掛けた先でこの障害に見舞われ、大変な体験をしたという漫画が注目を集めています。 よりによってピンチのときに通信障害…… 作者のぼへ(@bhe_bbo)さんはこの日、都会に仕事の用事があり、車で出掛けていました。寄り道してカフェでランチを食べた後、財布を忘れていることに気付きます。店員さんに事情を話してお金を取りに家に帰ろうとするのですが、駐車料金が払えないため、駐車場から車を出せない事態に。 財布忘れた! 駐車料金が払えないので車で財布を取りに行けない…… iPhoneのApple PayにSuicaとクレジットカードを登録しているので公共交通機関は使えますが、自宅に帰るには時間がかかりすぎます。そこで付近の友人知人にお金を借りようとしますが
こんにちは! 散歩してたらよく警官に職務質問されるライター、ギャラクシーです。 今までの人生で10回以上は職務質問されていますが、基本的に素直に協力することにしています。なぜなら― こんなやつに声をかけない警官がいたら、職務怠慢だと思うからです。 先日も職務質問されまして、身元照会されてる間、暇だから色々質問してたんです。で、「警察の人ってやっぱり格闘技とかやるんスか?」と聞いた時に、 「私らは、学校で『逮捕術』という格闘技を習うんです」 と言われまして。 逮捕術? たしか、『バキ』で、最凶死刑囚に肉まん詰め込まれてた刑事がそんなことを言ってたような……? 市民の安全を守り、いざという時には凶悪犯罪者と戦わなければならない職業・警察官。彼らだけが身につけている、秘密の格闘技術とは……? というわけで今回は、逮捕術について調べるために、『田村装備開発 株式会社』にやってきました。ここに、元警
トレンドマイクロは15日、世界中で被害が広がっている暗号化型ランサムウェア「WannaCry」(同社ではワナクライと呼称)に関する緊急解説セミナーを開催。同社セキュリティエバンジェリストの岡本勝之氏が、日本国内におけるWannaCryの被害状況や対策などについて紹介した。 WannaCryは、5月13日頃から世界的に感染を広げているランサムウェア。この概要に関しては、ニュース記事「15日は不審メールに要注意、業務停止の可能性も - IPAが大規模ランサムウェア攻撃に警鐘」や「5月15日月曜日は特に厳重注意! - ランサムウェア『WannaCrypt』の攻撃」に詳しいので、ご参照いただきたい。 岡本氏は、WannaCryの最大の特徴を「ネットワーク経由で広がるワーム活動」であるとした。WannaCryはWindows OSのファイル共有サービス(SMB v1)が抱える脆弱性「CVE-2017
メキシコは2ちゃんねる界隈では「修羅の国」と形容されていますが、実際に旅をしてもそのように感じました。モヒカンと肩パッドが思い浮かぶ光景もチラホラと……。麻薬組織と治安当局による抗争だけが取り上げられがちですが、その根底には絶対的な貧富の差がある気がしてなりません。貧しさの反面で、アメリカのような巨大スーパーマーケットや、日本のような24時間営業のコンビニがある「豊かなメキシコ」の側面もあります。TPPにも参加しているメキシコの実態を皆さんはどれだけ知っていますか?メキシコのお店ではお客様は泥棒扱いなので、鞄や荷物は全て預けることになっています。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。メキシコは今までの旅の中でも特に危険な国でした。 ◆経済発展 メキシコにはいろんなスーパーマーケットがあって、値札に競合スーパーのレシートを張りつけ「この商品はあのスーパーより安いですよ」
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