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これはこわいとtechnologyとanimalに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 「違和感のなさに逆に違和感」 画像生成AIに「ウミネコ」を描かせてみたら予想以上にカワイイ何かが生まれる

    AIによる画像生成で誕生した「ウミネコ」のイラストTwitterで約13万いいねを集めるほど話題になっています。かわいいけど何かが違う……! AIが生成したウミネコ ツイートしたのはAIで生成した画像をTwitterなどで公開しているツノウサ(@hajime2e)さん。「海」とも書くウミネコはカモメの仲間。鳴き声がに似ていると言われるくらいで、見た目はカモメとそっくりな海鳥です。しかし、ツキウサさんの作品を見ると、AIはウミネコを少し違う方向性で認識したようで、の頭と胴体、鳥の翼をもつ謎の生物が生み出されました。 生成されたウミネコはの丸みを帯びた体形と柔らかそうな毛、鳥の羽の質感などが見事に融合しています。かわいらしさとともに、「ありえるかも」と思えるリアリティが感じられる作品ですね。 黒くてスリムな「ウミネコ」 こちらはずんぐりしています ちなみに、ツノウサさんからTwitt

    「違和感のなさに逆に違和感」 画像生成AIに「ウミネコ」を描かせてみたら予想以上にカワイイ何かが生まれる
  • タイコバエというハエの繁殖方法は実におぞましい。:アルファルファモザイク

    アリをゾンビ化して操るタイコバエ National Geographic News May 15, 2009 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2009051502&expand タイコバエというハエの繁殖方法は実におぞましい。特定のアリに産みつけられた卵からかえったウジはアリの脳髄をべ、アリを操るかのように移動させ、さらに頭を切り落としてその中で蛹(さなぎ)となる。しかし、このハエの繁殖方法を、害虫であるアカカミアリの駆除に利用する取り組みが、アメリカ南部で進められている。 タイコバエは、アカカミアリという毒針を持つ凶暴なアリの一種を見つけると、その体内に針のような管で卵を産み付ける。ふ化したタイコバエの幼虫(ウジ)はアカカミアリの頭の中へ移動し、そこで脳髄をすすりながら成長する。

    guldeen
    guldeen 2009/05/16
    言おうとしたら>>27で言われてたw/しかしこのテの「寄生・生殖・感染」ネタは、何度知っても驚愕・かつおぞましい。
  • 遺伝子操作で「セックスしか考えないオス」化したメスマウスが誕生 | WIRED VISION

    遺伝子操作で「セックスしか考えないオス」化したメスマウスが誕生 2007年8月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (4) Brandon Keim 2007年08月10日 ハーバード大学の研究チームがメスのマウスの遺伝子をたった1つ欠損させただけで、これらのメスは「セックスのことしか頭にないオスのように振る舞う」ようになったと『Nature』誌が報じている。 同誌オンライン版の記事「嗅覚がジェンダーを決める」から引用する。 この遺伝子がないメスのマウスは、オスとまったく同じように振る舞った。これにはマウンティング、腰のピストン運動、オスがメスを誘う時に使う超音波の鳴き声などが含まれる。しかもこれらのマウスは、オスのマウスに対してすら、こうした振る舞いをみせた……。 自然環境に比較的近い大型のケージの中で1ヵ月飼育してもなお、TRPC2遺伝子を欠損したメスのマウスは

    guldeen
    guldeen 2007/08/11
    これを利用して、例えば性犯罪者(おもにレイパー)の性癖を抑える治療に活かせないものか。
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