タグ

これはこわいとtechnologyとhistoryに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 硫化水素が発生し落ちたら死ぬドブ、しばしば轢殺される同級生...昭和30年代の東京芝浦エピソードは壮絶の塊だった

    キリュー @quiriu_pino 父親の語る昭和30年代の東京芝浦の様子は壮絶で、 ・ドブから硫化水素ガスが出ており、落ちたら死ぬと言われていた ・校庭でバタバタ生徒が倒れ、「毒ガス警報」のサイレンが鳴る ・夏休みは小学校で買わされた勾玉状の栄養ゼリー(⁇)を毎日摂取していた 2020-08-14 22:23:41 キリュー @quiriu_pino 中でも印象深かったのは ・「〇組の〇〇さんが車にひかれ亡くなりました」という校長先生のお話がしばしばある ・男の子が女の子の服を着ていたり、その逆も多かった(貧乏なので、事故などで亡くなったきょうだいの服をそのまま着させられている) 2020-08-14 22:27:15

    硫化水素が発生し落ちたら死ぬドブ、しばしば轢殺される同級生...昭和30年代の東京芝浦エピソードは壮絶の塊だった
    guldeen
    guldeen 2020/08/16
    20世紀末の中国を父はかつて「昭和30-40年代の日本みたいだ」と評していた。
  • 55年間機密扱いだった核実験の様子を収めた750本のフィルムが機密解除されて一部がYouTubeで公開される

    1945年から1962年にかけてアメリカが実施してきた核実験の様子を高速度撮影で収めたフィルムが、55年ぶりにアメリカ政府の機密解除を受けて一部が公開されました。年月を経て劣化が進んだフィルムは復元作業が行われ、スキャンしてデジタルデータ化した後に一部がYouTubeで公開されています。 Physicist declassifies rescued nuclear test films | Lawrence Livermore National Laboratory https://www.llnl.gov/news/physicist-declassifies-rescued-nuclear-test-films Hundreds of films of nuclear bomb blasts films declassified, uploaded - Business Insider

    55年間機密扱いだった核実験の様子を収めた750本のフィルムが機密解除されて一部がYouTubeで公開される
    guldeen
    guldeen 2017/03/22
    「ゴジラ」や星新一のSFなど、のちの社会に強烈な世界観を与えた実験。こんなのが昭和30年代には当たり前に行われてた点が、狂ってるよなー
  • 第1次大戦時の不発弾で2人死亡 ベルギー NHKニュース

    第1次世界大戦の激戦地だったベルギー西部の都市で、およそ100年前の不発弾が爆発し、建設作業員2人が死亡、2人が大けがをしました。 ベルギー西部の都市、イーペルの工業地帯の工事現場で19日、およそ100年前の第1次世界大戦の不発弾が爆発しました。 地元の警察によりますと、この爆発で建設作業員2人が死亡し、2人が大けがをしたということです。爆発があった当時、作業員たちは昼休みだったということで、警察は不発弾が爆発した詳しい経緯を調べています。 イーペルは第1次世界大戦の際、連合国軍とドイツ軍が互いに激しい砲撃のなか、一進一退の攻防を続け、両軍で合わせて数十万人に上る犠牲者が出た激戦地として知られ、今も市内からは大量の不発弾が見つかっています。 ベルギー軍が処理した砲弾などの爆発物は、この4年間で600トン余りに上るということで、第1次世界大戦の終戦から100年近くがたった今も、不発弾は人々の

    guldeen
    guldeen 2014/03/20
    どこかと思ったら、「イペリットガス」などの名前の元ネタでもあるイーペル(イープルとも)か。あすこは激戦地だったから、そら不発弾も多かろうが、まさかの「WW1での不発弾」…
  • 米軍「あっ。核爆弾(威力、広島の260倍)飛行機から外れて落っことしちゃったおwwwww」 : 大艦巨砲主義!

    引用元:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1379733529/ 1: かかと落とし(茸):2013/09/21(土) 12:18:49.59 ID:wyFx6vr00 【ワシントン共同】英紙ガーディアン(電子版)は20日、米南部ノースカロライナ州ゴールズボロ上空で1961年1月、飛行中の米軍爆撃機B52から核爆弾が外れて地上に落下し、奇跡的に起爆を免れた事故の詳細を伝えた。 爆弾は広島に投下された原爆の260倍の威力があり、大惨事になる恐れがあったという。 機密指定を解かれた米公文書を基に報じた。事故の存在は一般にも知られていたが、同紙は核惨事の瀬戸際だったことを初めて裏付けた「決定的証拠」としている。 同紙によると、61年1月に飛行中のB52がトラブルを起こし、搭載していた2発の水素爆弾が機体から外れ、牧草地などに落下した。

  • 1