タグ

これはこわいとtechnologyとwarに関するguldeenのブックマーク (1)

  • 第1次大戦時の不発弾で2人死亡 ベルギー NHKニュース

    第1次世界大戦の激戦地だったベルギー西部の都市で、およそ100年前の不発弾が爆発し、建設作業員2人が死亡、2人が大けがをしました。 ベルギー西部の都市、イーペルの工業地帯の工事現場で19日、およそ100年前の第1次世界大戦の不発弾が爆発しました。 地元の警察によりますと、この爆発で建設作業員2人が死亡し、2人が大けがをしたということです。爆発があった当時、作業員たちは昼休みだったということで、警察は不発弾が爆発した詳しい経緯を調べています。 イーペルは第1次世界大戦の際、連合国軍とドイツ軍が互いに激しい砲撃のなか、一進一退の攻防を続け、両軍で合わせて数十万人に上る犠牲者が出た激戦地として知られ、今も市内からは大量の不発弾が見つかっています。 ベルギー軍が処理した砲弾などの爆発物は、この4年間で600トン余りに上るということで、第1次世界大戦の終戦から100年近くがたった今も、不発弾は人々の

    guldeen
    guldeen 2014/03/20
    どこかと思ったら、「イペリットガス」などの名前の元ネタでもあるイーペル(イープルとも)か。あすこは激戦地だったから、そら不発弾も多かろうが、まさかの「WW1での不発弾」…
  • 1