「つまようじ男」が米原で捕まった、とニュースにあって、一般人は「なぜ米原なんかで?」「なんもない場所やんけ」的反応多数/18キッパーから見ると、米原は「各駅停車の旅の要衝」であり「JR東海と西日本の境界で、待ち時間が多い」ことも知っている。つまり「米原だから捕まった」
暴走イノシシ止めた“7人の署員” [2012年08月31日 14:39] メールで記事を紹介する 印刷する 先日、大分東署管内の住宅地でイノシシが出没したとの通報が相次いだ。朝と正午ごろの通報で署員が駆け付けた時は見つからなかったが、午後1時半ごろ「今、目の前にいる」との通報が。署員7人が向かい、ついにイノシシと対面した。体長は60~70センチ。雨が降る中、金属製の柵を持って囲みながら網に追い込もうとしたところ、イノシシは最初おとなしかったが突然暴れ出した。突進して逃げようとするイノシシを署員らは柵で懸命にブロックしながら力を合わせて捕獲。市の担当者に引き継ぎ、イノシシは山奥へと返された。“大捕物”を終えた若手署員は「馬力がすごかった」。無我夢中で対応している間にほおや手に切り傷を負ったが「住民に被害がなくて良かった」と笑顔。
9日午前8時40分ごろ、静岡県伊東市猪戸1丁目の商店街で、県警伊東署の伊東駅前交番の男性警部補(32)が、イノシシに向かって拳銃4発を発砲した。弾はすべて命中し、イノシシは死んだ。けが人はなかった。 同署によると、同日午前8時10分ごろ、「イノシシが出ている」と近くの住民から通報があった。男性警部補ら警官数人が現場に駆けつけたところ、商店街の中を歩き回っているイノシシ1頭を発見。イノシシに近づいたところ、男性警部補に突進して来たため、至近距離から拳銃4発を発砲したという。 イノシシは体長約130センチ、体高約70センチの雄で、その場で死んだ。現場はJR伊東駅から300〜400メートルほどの市中心街の一角。発砲時、近くに住民や観光客はいなかったという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し!サービスの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く