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これはすごいとanondとmedicalに関するguldeenのブックマーク (5)

  • まさかの億万長者

    あんまり自慢できないから言わせてくれ 最近やっと落ち着いてきた パチンコ趣味から発展してパチンコ屋に防煙パーテイションとか防煙設備とか売る副業始めた たった100万円で一人で始めた仕事だったが、一時期はそこそこ売れたんだよ それこそ業辞めていいかなぐらい けど、店内禁煙の流れでさすがに完全に店じまいの準備してたらここでコロナ 防煙パーテイションがそのまま使えると需要増大 知り合いに頭下げまくって在庫用意して現在進行形でガンガン売ってる はっきり言って、お前らが人生十回やっても稼げないほどの売上見込み 完全に億万長者に成り果てること確定した 当然仕事なんて辞めた マジで笑いか止まらん お前らも宝くじなんて勝ってないで儲からなくていいから商売やるんだな 何がきっかけで儲かるか分からんぞ

    まさかの億万長者
    guldeen
    guldeen 2020/07/14
    何がビジネスの落ち込みや契機になるか、分からんものですなぁ。
  • 骨髄バンクの感想【追記あり】

    30代男。 数年前に骨髄バンク経由で実際に骨髄を提供した。 移植は成功し,患者さんからは 「回復して家に戻れた。ほんとうにありがとう」 との心のこもった手紙をもらった。 それ自体は満足しているが,骨髄バンクの仕組みに不満が残っている。 結論:もっとドナーを大事にしてくれ 金銭面のサポートが薄すぎる事前の健康診断やリスクの説明は充分すぎるほど行ってくれる。 手続き途中で気が変われば,患者さん側が移植を受け入れるための前処置(大量の抗がん剤を投与しつつ放射線を当てて白血球自体を全滅させる。当然そこでドナーからの移植が中断すると死ぬ。)の前までであれば,いつでも中断できる。 しかし,金銭面が不満すぎる。 自宅から病院までの交通費は出る。 ところが,骨髄バンクのコーディネーターさんは極めて細かくこの経費を確認してくる。 「自宅の〇〇バス停から△△病院前まで640円ですね」とか。 「タクシーご希望で

    骨髄バンクの感想【追記あり】
    guldeen
    guldeen 2019/02/17
    19歳の少女スイマーの件で図らずも話題を集めたが、知られるよりは患者数が多い。『不治の病』でこそ無くなったが、治すには多くの協力が必要なのも事実。この病と闘う&手助けする全ての人に、光あらん事を。
  • ばあちゃんが立った

    数ヶ月前に転んで大腿骨頚部を折ったばあちゃんが退院した 90を超える上に元々足が悪くて運動量の少ないばあちゃんは体力がなく貧血気味で そもそも手術に耐えられないかもしれない、手術が無理なら寝たきりだと言われていたが 点滴して輸血したらみるみる元気になって手術もあっけなく成功した 心配させやがって そこからリハビリして体力つけるまでが大変だったが、先日ようやく退院許可が出た 転んで足折って何ヶ月も入院してる間に認知症になるパターンが当に多いが もともと家でもあんまり動かないばあちゃんだったので絶対安静の生活もお手の物 足の悪い年寄りとしての年季を見せ付けられた感じ 帰ってきた家は介護保険の恩恵にフル預かりで手すりからスロープからセンサーカメラまで設置され ばあちゃん包囲網がすっかりできあがっていた もう家から出られねえなあ! ばあちゃん 曾孫見せてやるからあと10年は生きてくれよ

    ばあちゃんが立った
    guldeen
    guldeen 2016/09/09
    90超えで大腿部骨折からの復帰とか…近代医学、すげえ
  • 5年以上続いた偏頭痛、肩こりが解消した

    高校生の頃からずっと続いていた偏頭痛、(片方だけの)肩こりがある方法で嘘のように解消した。 朝はいいんだけど、夕方になってくるにつれ、いつのまにか片方の肩と腕がゴリゴリになって、それに伴って同じ側の頭がずきずきしてくるのが5年近く続いていた。 仕事はろくにできないしいらいらするし、お酒なんて飲もうものなら頭痛がますます酷くなるしで、正直生きるのが苦痛なレベルだった。 「肩こりしやすい体質なんだろうな・・・」って諦めていたんだけど、ここ最近症状が重くなってきて、めまいや吐き気までするようになってきたので、心配になって病院で詳しく診てもらうことにしたんだ。 何件か回っても「体質」とか「運動しろ」とかで、あまりまともに相手にしてもらえなかったんだけど、正直仕事も肩こりのせいで辞めてしまっていたし、ここでなんとかならないならもう死のうって思ってたから、残された気力を振り絞ってとことん医者を捜してみ

    5年以上続いた偏頭痛、肩こりが解消した
    guldeen
    guldeen 2010/10/23
    骨格などのバランスの崩れによる、肩凝りや内臓の不調の発現。思いもよらない場所に原因があったとは。
  • ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。

    植物状態の人と、今日も会う。 仕事で。 ナースでぇーす☆命救ってまぁーす☆ って昨日の合コンで言って、「実演!」なんつって脈を測るふりして手を握ったりして、 すごい楽しかったその翌日に、真顔でここにいて、気で脈を測っている。 その脈はとても規則正しく、きれいに打っているけど、 目の前の人は、目も開けない。いや、たまに半目。なんの意識もない。 何も喋んない。何もべない。自分で息すらできてない。 人工呼吸器の一定の吸気排気のリズムと、心電図モニターの音と、たくさんの点滴がぐるぐると彼を囲んでいる。 その人は、私の彼氏でもなければ、親御でもない。ただの一期一会。私はこの人を知らない。 ある日、玄関で倒れた。脳出血だったみたい。 1人暮らしで、家族はいなかった。地方から1人出てきて、兄弟からも絶縁されていた。 色々な機関をあたって、やっと連絡先を見つけて連絡を取った家族は 「いやぁ~あの~」を

    ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。
    guldeen
    guldeen 2010/07/18
    植物状態と脳死は違うぜ。『植物状態だった男性が意識回復「周囲の会話は全部聞こえていた」』http://j.mp/4t4OKO って例も。▼しかし終末・延命医療って、何なんだろうねと考えさせられる。そしていい筆致の文章。
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