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これはすごいとasiaとeconomyに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 「マレーシアは密輸大国で、市場に...」、@Malaysiachansan さんからのスレッド - まとめbotのすまとめ

    マレーシアは密輸大国で、市場に流通するタバコの約65%が密輸入品だと言われています。では何故ここまで密輸入が横行しているのでしょうか。今日は教科書やガイドブックでは絶対に知る事ができない、密輸入ビジネスの裏側や海運業界の仕組みについて書きます。長文お付き合い頂ければ幸いです(1/17) さてマレーシアの密輸入品で大きな割合を占めるのがタバコです。なぜタバコの密輸入が多いのかと言うと、マレーシア特有の事情を挙げる事ができます。マレーシアは国民の60%以上がムスリムで、彼らはお酒は禁忌とされています。その事もあり、タバコは一般的な嗜好品として認知されています(2/17)

    「マレーシアは密輸大国で、市場に...」、@Malaysiachansan さんからのスレッド - まとめbotのすまとめ
    guldeen
    guldeen 2021/02/17
    色々な地域特有要因が組合わさり、まさかの『密輸大国』か完成している(そして、誰もそれを是正しようとしない)状況。分かりやすいけど、関わりたくない
  • 【びっくりサイエンス】解読進む古代都市バビロンの天文日誌 最古のオーロラ記録も(1/3ページ)

    旧約聖書に登場する「バベルの塔」で知られる古代メソポタミア(現在のイラク)の大都市バビロンの遺跡で大量に見つかった「天文日誌」の解読が、筑波大の研究者によって進められている。書かれた期間は約600年間におよび、天体観測や物価、歴史事件など内容もさまざまだ。未知の出来事を伝える生の記録で、今後の研究成果が期待される。 未解読の粘土板は1000枚 天文日誌は、粘土板に葦の茎を押し付ける形で、古代メソポタミア文明の楔形(くさびがた)文字が刻まれたものだ。19世紀後半にバビロンの遺跡で大量に見つかり、英国の大英博物館に収められた。言語は当時のアッカド語が使われていた。 解読を進める筑波大の三津間(みつま)康幸助教(古代西アジア史)によると、これまでに見つかった粘土板の断片は、天文日誌の体と日誌作成のために用いられたメモ書きなどを合わせた約1700枚。このうち約700枚が欧米の研究者によって解読

    【びっくりサイエンス】解読進む古代都市バビロンの天文日誌 最古のオーロラ記録も(1/3ページ)
    guldeen
    guldeen 2019/06/15
    こういうのに接すると、歴史は今と地続きなんだ!とワクワクしてくる:-)
  • 「客が来るはずがない」ベトナムイオンの快挙

    イオンは1月、ベトナム・ホーチミンの郊外に、ベトナム1号店となる「イオンモール タンフーセラドン」(以下、イオンベトナム)をオープンした。海外の同社モール型大規模商業施設としては、マレーシア、中国に次ぐ3カ国目で、ベトナム最大の商業施設となった。 グランドオープンした11日、館内は現地で暮らすベトナム人でごった返した。1日の来場者数はなんと15万人。バイク5万台、クルマ1000台で詰めかけた客で巨大な館内は混雑となり、一時は入場規制が敷かれたほどだ。 ベトナムは市民の主な足がバイクだが、駐車場に入りきらなかったものは周辺の空き地に停められ、即席の駐車場が設けられた。商魂たくましい地元住民が自主的に交通整理を始め、勝手に商売を始める場面もあった。 夜8時ごろになるとさらに客足は伸び、客足もピークに。直射日光を避けたいバイクの運転手たちが、涼しくなった夜に駆け込んだものと思われる。イオンベトナ

    「客が来るはずがない」ベトナムイオンの快挙
    guldeen
    guldeen 2014/04/08
    よく考えればベトナムって(建前は)社会主義国。だが「ドイモイ」など市場経済活動は活発。しかしまぁ、当地にまだ馴染みの無い「郊外型ショッピングモール」が、ここまで人気を集めたとはね。
  • 中国撤退「蟻地獄」:中韓を知りすぎた男

    中国韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 前回当社の中国撤退模様を少し書いてみました。当社は最初から中国撤退を 想定して中国投資をしました。だから何の痛みもなしに中国を逃げ出すことが 出来たのです。 ところが他社の中小企業は中国工場と合弁し会社を作ってしまいました。 法人格をもてば当然のごとく中国の法律に拘束されてしまいます。 つまり撤退が簡単に出来なくなるということです。機械設備の没収はもちろんのこと、 資産も合弁相手に全てとられてしまいます。中国には会社解散の法律が完備されて いません。 解散するには合弁を認可した役所と合弁相手の中国董事(重役)の了解が いります。そして双方の了解をもらうために莫大な違約金を要求されます。 違約金が払えないと法律的には永久に中国従業員の給料をはらい続

    guldeen
    guldeen 2010/09/27
    『今日の結論です。中国人と付き合うには弱腰は非常に危険な対応です。常に 強硬な態度をとらないと、逆に身に危険が及びます』おお、こわいこわい▼中国で商売・製造をしたい人全てに読んで欲しい内容。
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