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これはひどいとこれはすごいとcolumnに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 大相撲の「八百長」って何だ!? ~Number創刊年に載ったコラムを再発表!~(設楽敦生)

    「大相撲の『八百長』って何だ!?」 この特集を組んだのは1980年。ちょうど「Number」創刊の年でした。 当時、大相撲は年間を通して殆ど満員御礼というブームの最中にありました。 現・貴乃花親方の父である初代・貴ノ花が群を抜いた人気を誇りつつも、 ウルフこと千代の富士が次代のスター力士として急成長している時代でした。 ――30年が経った2011年。ふたたび日中を騒然とさせている八百長問題。 わたしたちは、この記事に再び陽の目を当てるべきだと考えました。 ウェブにしては長文なのですが……それだけに読み応え充分です。 大相撲の八百長。古くて新しい難問に対する一つの考え方がここにあります。 「“内部告発”を続ける某週刊誌」と表紙でお伝えしたのは『週刊ポスト』誌である。 かれこれ半年にわたって続いているそのキャンペーンの要旨はこうだ。 ――元十両力士で“大相撲の八百長の仕掛人であった”と称する

    大相撲の「八百長」って何だ!? ~Number創刊年に載ったコラムを再発表!~(設楽敦生)
    guldeen
    guldeen 2011/02/11
    地方巡業での取組みのTV中継を見た事があるが、素人目で見ても『ああ、ここはプロレス的展開だな』とすぐに判る部分があった。本場所はそこまで露骨では無いが、さすがにこのままでは巡業は無理だわ。
  • 唐沢俊一のネタの使い回し・その9。 - 唐沢俊一検証blog

    ・タコシェにて『唐沢俊一検証VOL.1』、『唐沢俊一検証VOL.2』、『トンデモない「昭和ニッポン怪人伝」の世界』、通販受付中です。タコシェの店頭でも販売しています。 ・初めての方は「唐沢俊一まとめwiki」、「唐沢俊一P&G博覧会」をごらんになることをおすすめします。 今日発売の『フィギュア王』№145に掲載されている『唐沢俊一のトンデモクロペディア』第58回「姉さん女房万歳!」を屋で立ち読みしたときにデジャブに襲われた。 「この文章、どこかで見たことがある…」 やはり今日発売の『熱写ボーイ』と『まんが極道』4巻、それに他の資料も一緒に買って「検証ってお金がかかるなあ」と涙目になって帰宅(ちなみに明日は『ラジオライフ』が出るorz)。さっそくスクラップ帳をチェックしてみると、「姉さん女房万歳!」は『フィギュア王』№125に掲載された『唐沢俊一のトンデモクロペディア』第38回「あいつ

    唐沢俊一のネタの使い回し・その9。 - 唐沢俊一検証blog
    guldeen
    guldeen 2010/03/22
    ありゃー、これは一番やってはいかんネタではないですかw
  • 本当に良いものの価値は伝わりにくい - 日記を書く [・w・] はやみずさん

    今あるものよりもちょっとだけ良いものの価値というのは認められやすい。しかし、当に良いもの、今のスタンダードから飛躍するような良いものの価値は、なかなか認められない。このようなことは、様々なシーンでみられるとおもいます。 なぜか。当に良いものというのは、既存の評価基準では測れないからではないでしょうか。例えば、パソコンの使い方を知らない人に「便利だよ。なんでもできるよ」といってパソコンを買い与えても、しばらくはその価値がわからないでしょう(パソコンが浸透しきった現代では、この仮定はちょっと無理があるかもしれませんが)。その人が手作業で帳簿をつけていたとして、「ペンと紙と電卓でやるもの」という枠組みで考えている限り、「便利な電卓」「たくさん書いても疲れないペン」は有り難がるかもしれませんが、「パソコンで全部簡単に効率よくできるよ」といわれても有り難がらないでしょう。 当に良いものというの

    本当に良いものの価値は伝わりにくい - 日記を書く [・w・] はやみずさん
    guldeen
    guldeen 2009/10/22
    そのオチを言いたいがために、という壮大な前フリがすげえw/でもその題名は真理。ただ「かかわると日常生活がダメになるほどハマる恐れ」がある(&カネが無い)ので、俺は手を出さない。そんだけ。
  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

    guldeen
    guldeen 2008/09/04
    長文の割に読みやすい。さすが、お話を作っている人は違う。と同時に、それまで受けていたぞんざいな扱いに、戦慄する。信頼で結ばれるはずの両者がなぜ、と。
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