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どうでもいいと芸術に関するguldeenのブックマーク (1)

  • アート巡り:横浜散々、の巻=青山郁子記者 /富山 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇不快な展示物「もう二度と…」 久しぶりの横浜編。主目的は「横浜トリエンナーレ」。3年に1度開かれる日最大級の現代アートの祭典なのだが、これがどうにも……。前回も行ってガッカリしたが、懲りずに再び行ってしまったのが間違いだった。 鏡を派手に割った作品や、ガラクタを集めたようなものはまだ我慢できた。が、15歳以下は見ることができない映像作品は非常に気持ちが悪く、思い出すだけで吐き気がする。 覚えているだけでも3カ所はあり、会場前には、「見たら不快感をおぼえるかもしれません」というような注意書き。私は、心の中で、「そんなもの、陳列するなー」と叫びつつ一歩足を踏み入れた。すると、そこは、グロテスクなホラー映画の世界だった。 何が言いたくてこんな作品を作るのか。なぜお金を払って不快な思いをしなければならないのか。何も理解できなかった。もし初めて見る現代アートがこれだったら、その人は間違いなく、「

    guldeen
    guldeen 2008/11/26
    芸術活動≠美。アーティストが「これは芸術だ」と主張するのならそれは芸術。あとは周囲の人間が見て評価すべき話。確かに、下らない芸術はゴマンとある。が、報道人としてこの物言いはどうよと。
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