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な、なんだってー!!とほほえましいとanimalに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 老夫婦を悩ますイタズラの犯人を突き止めた

    都会では珍しくなってきたのかもしれないが、我が地域では未だに近所付き合いが盛んだ。 休日に自宅前の掃除をしていたら、道路を挟んだ向かい側に住んでいるご主人(老人)から相談を受けた。 老人『増田さん、おはようございます』 増田『おはようございます』 老人『あぁ・・・増田さんにこんなご相談をするのも申し訳ないのですが、最近このあたりで不審な人物を見たりしませんでしたか?』 増田『いえ、家内からはそんな話は聞いた覚え無いですが・・・私も朝早く仕事に行って帰ってくるのも遅いもので。何かありましたか?』 老人『実は・・・』 ご主人の話をまとめるとこんな感じ。 ・1ヶ月くらい前からイタズラを受けている。 ・郵便受けにお菓子の包み紙などのゴミを入れられる。 ・チャイムを鳴らされて外に出ても誰もいない(いわゆるピンポンダッシュ) ・近くの交番で相談してみたものの、何の進展もない。 ・奥様(老婆)は『近所の

    老夫婦を悩ますイタズラの犯人を突き止めた
    guldeen
    guldeen 2010/10/31
    解明までのプロセスと、意外な結末がまるで『モルグ街の殺人』のようだ▼犯人は…鳥!
  • 涙の秘話、子犬が救った子猫の命―山東省青島市|レコードチャイナ

    2007年5月14日、山東省青島(チンタオ)市で出産経験もない子犬が、見つけた捨てを自分のオッパイで育て、命を救った。幼犬と子が繰り広げる感動のドラマが涙を誘った。 2007年5月14日、山東省青島(チンタオ)市内の市場で、幼犬と子が繰り広げる感動のドラマが涙を誘った。話は数日前にさかのぼる。市場で果物を販売している趙(ジャオ)さんは、いつも愛犬の雪雪(シュエシュエ)を連れて仕事に来ていた。お利巧でいつも趙さんのそばを離れない雪ちゃんなのに、時々どこかへ行ってしまう日が続いていた。気になって後をつけた趙さんは意外な光景をそこに見た。 【その他の写真】 ダンボール箱に捨てられたと思しき子が4匹、なんとわが雪ちゃんからオッパイをもらっているのだ!雪ちゃんはまだ1歳にならない子犬で、もちろん出産経験もない。なのにどういうわけかオッパイが出るらしく、子たちが無心に吸い付いている。こんなと

    涙の秘話、子犬が救った子猫の命―山東省青島市|レコードチャイナ
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