「オッス、キュゥべえだよ」 「今日は、少女と契約するために、まどか・マギカカフェに遊びに来たんだ」 「いやだな、僕の分身が売られてるじゃないか。人間は随分おかしなことをする生き物だね」 「杏子とさやかがいないのは、どうしてかな。まぁ、僕にはどうでもいいことだけど」 「僕が少女を物色しているのはないしょだよ」 「これがシャルロッテか」 (キュゥべえが乗っているのは巴マミ専用踏み台) 「彼女も昔は魔法少女だったんだけど、今はこの様だよ」 「僕は食われても何てことないから、へっちゃらだけどね」 「良い子は真似しちゃだめだよ」 「ここじゃ、僕を食べられるようだけど、人間てのは随分悪趣味な生き物だね」 「僕は、共食いには慣れてるから、なんてことないけどね」 「これが、まどかジュースか」 (キュゥべえは舌先から液体が飲めるようです。本当に舌かどうかは不明ですが) 「ここにも僕の分身がいるよ。人間っての
こんなのイヤだ! 子どもだって逃げるウサギの着ぐるみ写真17枚 日本ではデフォルメされたものが好まれますが、欧米では子ども向けでも、やけにリアル志向なものが目立ちます。 あちらの子供たちは怖くないのかなと不思議に思いませんか? 「ああ、やっぱり怖いんだ…」というウサギの着ぐるみ写真があったのでご紹介します。 出来は結構いいけど、目付きが少々怖いです。 おびえてジーッと固まる少年。悪い魔女の目にしか見えません。 ハンサムというか、りりしいけど、なんで怒ってるの? さらわれるー。 ウサギって草食動物ですよね…。 これは大人だって怖い! デッサンに失敗したようなウサギ。 これはウサギなのか、謎の珍獣なのか…。 使いまわしとしか思えない、ウサギのフリした何か。 耳が長くてもウサギに見えないって、よほどのことかと。 何星人? 怖いから、ただひたすら怖いからっ。 リアルならいいってものでもありません。
東京都台東区の上野動物園で10日、猛獣脱出対策訓練が行われ、園児や外国人観光客らに見守られる中、着ぐるみトラの“捕物劇”が約40分間にわたり繰り広げられた。 訓練は大規模地震が発生しておりが破損、園内に逃げ出したトラ1頭を捕獲するというもの。園の職員に加え、上野警察署や上野消防署の署員ら約150人が参加し、動物の捕獲や来園者の避難誘導、負傷者の救護などに取り組んだ。 上野動物園では1月にニホンザルが脱走したばかりで、参加者たちの表情は真剣そのもの。一方、園児たちからは「トラさん、ガンバレー!」との明るい声援が上がっていた。 訓練後、小宮輝之園長は「本番があってはならないが、多くの方々に園の対策状況を知ってもらう機会になった」と語った。
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