幽らり @you_rari アイリスオーヤマのスピーカー付きシーリングライト。Bluetooth接続スピーカーで天井から音楽を流せると言う品。しかしBluetoothにパスワードがないため、集合住宅だと隣家などから勝手に接続され音楽を流されると言う一品。昨晩寝てる時にやられて、スピーカー外した。こんな不良品発売するなよ… pic.twitter.com/Yd7BC33w8j 2022-09-27 16:36:16
1.とある企業が上場廃止 以前にニュースで取り上げられていたが、オンキヨーホームエンターテイメント株式会社(ジャスダック上場)は、20年3月期に債務超過に陥り、1年が経過しても解消できないため、この7月下旬に上場廃止が決定。そして、事業はシャープらに30億円で売却されることが決まっている。 japan.cnet.com 私は、3月下旬頃に株価が15円(=1,500円)まで下がったタイミングで、記念に1株だけ購入していた。その後、すっかり忘れていたが、6月25日に開催する株主総会招集通知が自宅に到着。内容はHPでも公開されている。 onkyo.com なお、本来ならば、上場企業の株主総会招集通知に記載されるはずのB/SとP/Lがどこにも見当たらず、その本音が垣間見えてなかなか面白い。総会における決議内容は、資本減少や事業譲渡などだが、特に私の目を引いたのが、事業譲渡に至った経緯について触れて
三一十四四二三 @31104423 中国製の真空管アンプを(ネットで)入手した知人が「凄く音が良い」と自慢していたが、ある日、突然全ての真空管が光らなくなった。それでも音が普通に出ているので不審に思い、電気に詳しい知り合いに見てもらったところ「このアンプは真空管アンプではない」という衝撃の事実が判明した。 2017-10-15 11:42:22 三一十四四二三 @31104423 真空管は「光るだけの飾り」で、アンプ本体は安物(雑誌の付録に付くような)デジタルアンプであったという。つまりなんちゃって真空管アンプだったのだ。それでも「流石は真空管アンプだ。暖かい音がする」と2年も使っていたのである。デジタルアンプであることが判明した途端「冷たいデジタルの音」 2017-10-15 11:47:36 三一十四四二三 @31104423 に聞こえ始めたかどうかは聞かなかったが、「やっぱり中国製は
スーパー店内、大人には聞こえない高音が出ていたようで子供が泣きわめいてる — ず (@zu2) May 31, 2014先日、県内のとあるスーパーに行った時の話。大人には聞こえない高い周波数(超音波)の不快音が流れていたらしく、ベビーカーに乗った幼児が泣き叫んでいた。 一緒に行った耳の良い若者にも聞こえていて、長居したくないほどの音量だったらしい。 大人には聞こえない周波数の音加齢によって聞こえる周波数の上限は下がってくる。私の耳ではその不快音はまったく聞こえなかった。たぶん、スーパーの店員にも聞こえないので、対策されないのでしょう。 以前、市場本通りでも同じようなことがあったけど、そのときも聞こえなかった。 市場本通りの謎のモスキート音を聞いたことある?iPhoneのアプリを使って検証比較的品揃えが良く、時々利用している店舗なので対処して欲しいのだけど、音が聞こえない私が言っても説得力が
個人的に音質を波形的なもので判断するのは疑問があり、実際聞いていて気になるヴォーカルのレンジの狭さ、位相の狂い、不快な響きみたいなものは見てもワカラン。でもちょっと面白かったので書いておく。曲に対するコメントを書いているが、これは聞いた感想であり掲載したグラフと関係ない場合もあります。 各ソースはwavでAudacity2.0.3で表示している。「クリッピングを表示」にチェックをつけているので、それっぽいところが赤くなっている(これはクリッピングしそうなところに表示され、必ずしもクリッピングしているわけでもないらしい)。 小倉唯「PON de Fighting」 2012年キングレコード。ヴォーカルパートは問題ないけどちょっと低音効きすぎてる感じがします。音数が少ないせいかそんなにギチギチでもない。「Raise」の方はこんなかんじ。 桃月学園1年で~組「ムーンライト・ラブ」 2005年キン
東京証券取引所第1部上場の音響機器メーカー、山水電気は2日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、受理されたと発表した。東証1部の株式は5月3日付で上場廃止となる予定。同社によると昨年12月末時点の負債総額は約2億円。 山水は1944年の創業。「SANSUI」ブランドの名門メーカーとして知られたが、オーディオブームの衰退などで経営が悪化。2001年にグランデ・グループ(香港)の傘下に入り経営再建を目指していた。グランデが昨年5月、事実上の倒産状態に陥ったことなどから、山水の資金繰りが行き詰まったという。
これも時代の流れかー...。寂しいですのう。 全世界のCLUBで今も活躍する、ダイレクトドライブターンテーブルの名機といえばテクニクス(パナソニック)のSL-1200シリーズ。1972年から脈々と受け継がれ、進化していったこのモデルにも終わりの日がきてしまうそうです。 ディスクユニオン渋谷CLUB MUSIC SHOPさんのエントリーによるとパナソニックから、 弊社はアナログプレーヤーSL-1200シリーズを1972年に発売し、現在に至るまでDD(ダイレクトドライブ)方式に夜安定した高性能をコンパクトな筺体に収めたことを特徴として末永く愛されてまいりました。しかし、年々販売規模縮小の中、生産体制の維持や部品調達の困難を極め、生産を継続することが厳しくなってまいりました。 つきましては、下記の通り生産を終了させていただきたく存じます。 完了モデル アナログプレーヤー SL-1200MK6 ア
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