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なんだかなぁとgovernmentとtrafficとrailwayに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 鉄道法令、なぜ「文語体カタカナ」にこだわるのか

    鉄道会社による乗客の手荷物検査に関するルールを明文化した「鉄道運輸規程の一部を改正する省令」が7月1日に施行された。 省令改正の目的は多発する列車内での危険行為の抑止の実効性を担保することにある。これまでは危険物の持ち込み禁止や、違反が発覚した場合の対応(列車外への退去)などが規定されていたものの、検査について明文の規定がなかった。そのため現状では持ち込みを防ぐには不足するということで新たに検査についての規定が創設されることになったのである。 新設でも「文語体カタカナ」 この改正省令の内容は公布日の6月8日に「官報」に掲載された。しかし、日常的に法律の仕事に携わっている人間でなければ、正式な条文を読んで驚くに違いない。令和の時代に“新設”された条文にもかかわらず、「文語体カタカナ」で記され、古めかしい言葉遣いだからだ。

    鉄道法令、なぜ「文語体カタカナ」にこだわるのか
    guldeen
    guldeen 2022/10/19
    現代に生きる我々の為に主に用いられるものを、わざわざ古来の慣習に合わせるというのは、単純にサボりなのでは…
  • 朝日新聞デジタル:10円お釣り、100円出てきた! 大阪市地下鉄ミス - 社会

    大阪市交通局は市営地下鉄御堂筋線の淀屋橋駅で、駅員が自動券売機に釣り銭を補充した際、10円と100円硬貨を取り違え、利用客に釣り銭を返しすぎた、と発表した。約2時間で3960円が余分に支払われたが、「もらいすぎた」と名乗り出た人はいなかったという。  交通局によると、券売機は北改札にある10台のうちの1台。16日午後10時ごろ、駅員が10円硬貨の収納部に100円硬貨を誤って100枚入れ、別の駅員が終電後に気づいた。この間に107人がこの券売機を使い、「10円」として100円硬貨44枚、計3960円分の釣り銭を余計に受け取った格好となった。  交通局はミスを知らせるポスターを貼り、駅長室への連絡を呼びかけている。担当者は「補充の際の確認を徹底させる」と話した。

    guldeen
    guldeen 2012/11/20
    『約2時間で3960円が余分に支払われたが、「もらいすぎた」と名乗り出た人はいなかったという』←せやから『大阪人はケチ』や、って言われるんやで!ハジやぞ、これは…ホンマにもう。
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