気に入ったと思ったら…落札してびっくり 自分のiPodだった インターネット上で落札、届いた包みを開けば、盗まれた自分のiPod(アイポッド)―。金沢中署は25日までに、大学生の女性がネットオークションで購入した携帯音楽プレーヤーが盗品だったとして、窃盗容疑で出品者の石川県野々市市、大学2年生(22)を逮捕した。 逮捕容疑は昨年12月20日ごろ、金沢市内の駐車場に止めた軽乗用車から、金沢市の大学4年の女性(22)のiPod(時価1万5千円相当)を盗んだ疑い。 同署によると、女性は12月21日、車に置いていたiPodがなくなったことに気付き警察に届けた。その後、ネットオークションに出品されたiPodを気に入り、1月上旬に5千円で落札。色や傷の特徴から自分のものと気付いた。シリアルナンバーも一致した。送られた包みに、容疑者の名前や住所が書かれていた。 容疑者は他にもオーディオプレーヤー
UPDATE iPod touchが9月22日より順次出荷開始され、翌23日午前には多くのユーザーの手元に届き始めた。だが、商品の到着を喜ぶのもつかの間、Windowsユーザーからは不具合報告が相次いでいる。なんと、iPod touchが一切操作を受け付けないという。 まずiPod touchに電源を入れると、USBケーブルを使ってiPod touchとPCを接続するように画面上で指示される。iTunesはiPod touchを認識しており、楽曲や動画などの同期も行えるが、iPod touch側はPCとの接続を促す画像を表示したまま一切の操作を受け付けなくなってしまう。 唯一できるのは、筐体左上にあるスリープボタンから電源を切ることくらいだ。もちろん再度電源をオンにしても、画面上ではiPod touchとPCを接続するように指示されるだけで、他のメニューなどは開けない。Windowsユーザ
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