日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は13日夕、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を視察し同飛行場の司令官と面会した際に「もっと日本の風俗業を活用してほしい」と促していたことを明らかにした。米兵による性犯罪などの事件が後を絶たない状況を踏まえての発言だが、司令官は「米軍では禁止されている」などと取り合わなかったという。
スパイ失格?ラブホ侵入米兵、所属は諜報部隊2008年10月6日8時12分印刷ソーシャルブックマーク ラブホテルに入り込み、住居侵入容疑で青森県警に現行犯逮捕された米軍三沢基地(同県三沢市)の米兵の、意外な所属部隊が明らかになった。 1級空兵のローレンス・A・ボップ・ジュニア容疑者(21)は9月20日未明、平屋建ての屋根から天井裏に侵入。天井が破れ、客のいる部屋に落下したとされる。 騒々しい手口とは裏腹に、所属は行動の秘密が重要な諜報(ちょうほう)部隊だった。事件当時、酒に酔っていて動機もはっきりしないという。捜査当局の幹部は「公務でないことは間違いない」。 アサヒ・コムトップへニューストップへ
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