オロゴン @orogongon 田舎の母から「スマホがウイルスに汚染された、っていう警告が頻繁に出る。怖い」と連絡あって、リモート指示に悪戦苦闘しつつ、いろいろ調べた結果、アイコンとアプリ名が空白の謎アプリがいつの間にかインストールされていた。巧妙だなぁ、、こりゃ気づかんて。謎アプリ削除して、ひとまず一件落着。 pic.twitter.com/l2GmXjb3sD 2023-01-17 20:32:19
By Don Hankins 日本で2013年の5月に国会に提出された児童ポルノ禁止法の改正案では「単純所持の禁止」が議論のポイントになっていますが、すでに禁止となっているアメリカで、ある男性がマルウェアに感染したPCを持ち込んで警察に質問をしに行ったところ「児童ポルノ所持」の容疑で後日逮捕されるという事例が発生しました。 **FOR IMMEDIATE RELEASE** https://www.facebook.com/notes/prince-william-county-police-department/for-immediate-release/539643792751725 Jay Matthew Riley容疑者(21歳)が所有している児童ポルノを自宅のPCで閲覧中、突然画面上にFBIからの警告として「罰金を今すぐ支払わなければ、犯罪捜査の対象になってしまう」というポップア
米国の大手検索サービス「グーグル」が、大手サイトを含む複数のWebサイトへのアクセスをブロックしていることが5日、わかった。グーグル日本法人によると、ユーザーの安全確保策の一環として自動で行われているという。ブロックされている大手サイトには、「毎日jp」や「マイナビニュース」が含まれている。 グーグル日本法人によると、これは「セーフブラウジング機能」といい、そのサイトにアクセスすると、パソコンやスマートフォンが損害を受ける可能性があると判断した場合に、アクセスをブロックするという。「いくつあって、何が問題だったかは個別には説明できない」(広報部)という。 対象となるのは、パソコン用のグーグル検索だけでなく、アンドロイド仕様のスマートフォンもグーグル検索を使うため対象となる。 5日午後の時点で複数ある対象サイトに「毎日jp」や「マイナビニュース」は含まれている。実際にグーグルで日本語検索して
遠隔操作ウイルスに感染したパソコン(PC)から犯行予告・脅迫のメールや書き込みが繰り返されていた事件は、警察当局に逮捕された4人が冤罪だったことが明らかとなり、TBSなどに犯行声明メールを送った「真犯人」の追跡に捜査の重点は移った。犯行声明で言及のあった13件の犯行予告・脅迫は警察当局によってすべてが裏付けられたが、謎は多い。文面からは、年配者の印象を受ける一方で、ウイルス作成の手口には若者特有の傾向が垣間見えるなど、相反する犯人像も浮かぶ。 犯行声明によると、「真犯人」が仕掛けた最初の犯行予告は6月29日。ネット掲示板に、横浜市のホームページに小学校への無差別殺人予告のメールを送りつけるように細工したアドレスを貼り付け、男子大学生(19)に閲覧させた。 大学生は7月1日に神奈川県警に威力業務妨害容疑で逮捕され、2日にテレビなどで報道された。声明では犯行の手口と予告文を具体的に記した後、「
プロの開発者が作成か=高価な専門ツール使用−証拠隠滅の痕跡も、PC遠隔操作 プロの開発者が作成か=高価な専門ツール使用−証拠隠滅の痕跡も、PC遠隔操作 遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件で、このウイルスは主にプログラム開発者らが使用する高価な専門ツールで作成された可能性があることが18日、専門家らへの取材で分かった。 ウイルス作成者のパソコン本体に証拠が残らないようにした痕跡があったことも判明。警視庁捜査1課などは日常的にプログラムを開発する人物がウイルスを作った可能性が高いとみて、特定を急ぐ。 このウイルスを入手、解析した情報セキュリティー会社「ラック」(東京都千代田区)の西本逸郎専務理事によると、ウイルスは「VisualStudio2010」というソフト開発ツールを使って作成されていた。数万円から数十万円以上する専門的なソフトで、素人が購入することは考
遠隔操作ウイルスに感染したパソコンからインターネットに犯罪予告が書き込まれた事件は、報道機関や弁護士に具体的な「犯行声明」のメールが送られ、同一犯が仕掛けた疑いが強まっている。「警察・検察をはめてやりたかった」と捜査機関への挑戦を動機に挙げた「真犯人」。メールの文面や犯行時間からは、捜査機関への反抗心や自己顕示欲の強い人物像が浮かぶ。 「新しい手法でもなく、卓越した技能も不要だ」 今回のウイルスについて、神戸大大学院の森井昌克教授(情報通信工学)は「専門学校や大学、あるいは仕事で数年間プログラムの勉強をすれば、簡単に作成できる」と分析する。 発信元の特定を困難にするために使われた匿名化技術も「パソコンに詳しい人ならソフトを知っている」という。 ネットに接続した時間帯も、人物像を絞り込むヒントになる。 犯人の痕跡が残るのは、ネット掲示板「2ちゃんねる」の代行板と呼ばれるスレッド。海外サーバー
パソコンが知らぬ間にウイルスに感染し、外部から好き放題に乗っ取られる-。インターネット犯罪の「容疑者」として逮捕された人物は一転、「被害者」だった可能性が出てきた。ネット上の大量殺人や爆破予告の書き込みをめぐり、大阪、三重で逮捕された男性2人のパソコンから新種のなりすましウイルスが見つかり、7日、相次いで釈放されていたことが判明。急速に巧妙化する不正プログラムはなりすましを警戒した警察の目をかいくぐり、ネットの闇の向こうで、第三者が遠隔操作した疑いも浮上した。 「歩行者天国にトラックで突っ込んで無差別にひきまくります。あと、ナイフで無差別に刺します」 大阪市のホームページ(HP)に殺人予告が書き込まれたのは7月29日。大阪府警はIPアドレス(識別番号)をたどり、8月初めにはアニメ演出家、北村真咲(まさき)被告(42)のパソコンが発信源と特定していた。 だが、北村さんは「まったく身に覚えがな
Winnyの削除手順を誤り、その後ウイルスに感染して顧客情報流出 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2007/02/15(木) 16:55:20 ID:UNn/4ApW0 ?PLT 千葉銀行は15日、同行の顧客情報がファイル交換ソフト「Winny」などを介してインターネット上に流出したことを公表した。 千葉銀行によると、この行員は2003年頃に自宅の個人所有PCでファイル交換ソフトを使用していたが、2004年までに自主的に削除。しかし、削除手順に誤りがあったために、ファイル交換ソフトが残留していたと説明している。その後、行員の自宅PCがウイルスに感染して顧客情報が流出、2007年2月14日夕方に発覚したという。 千葉銀行では2006年3月と5月、全行員の個人所有PCに対して、ファイル交換ソフトの使用状況調査と業務関係情報の削除を指示していた。今回の顧客情報流出を受け、千葉銀行で
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