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もめごととhealthとcommunicationに関するguldeenのブックマーク (11)

  • 父親狂い始めてどうしていいかわからない

    父親、70代半ば。 定年してから家ですることないし何もしないし酒飲んでばっかり。 人との関わりもできないし社会と関わり持つようなこともなくて時々2階の自室から降りてきて、家族にあることないこと文句言う。 で、人もコミュ障なのかアスペなのかわかんないけど、酒飲んでなくても認識がおかしいところもあるし、何よりも怒る事くらいしかエンタメがないのか、過去の嫌だった事を1人で煮詰めて、それがグツグツしてペースト状のドロドロになった頃に人にぶつけたりする。 友達とかはいない。 一緒に遊びに行く友達の存在とかもほぼ居なかったと思う、聞いたことない。 すぐに人をこき下ろしたがるのでだれも仲良くしないと思う。 極端に、周りを見下すことでしか自分の優位性を保てないんだと思う。 テレビ見ても雑誌みても、フン、て偉そうに多分何も知らないのに間違っとるとか批評家気取りのズレたご高説を垂れるばかり。 聞いてる側も気

    父親狂い始めてどうしていいかわからない
    guldeen
    guldeen 2023/03/28
    アル中からのウェルニッケなり認知症なのはほぼ確定として、元来の性格が偏屈で対人コミュニケーション嫌いな点が拍車を掛けてるのがツラい。ウチは父が徘徊が酷くなった要介護3の時に仕方なく施設に預けた。
  • セクハラをする患者さんをおかしいと思ったら…理性的な行動ができなくなる"ピック病" であることを若手医師が見抜いた話

    ningl☆☆☆ @A1130K130 @pocco50 新人の時、いつも看てる患者さんに違和感を感じて医師に訴えても取り合ってもらえず…。他の医師に訴え続けたら脳膿瘍が見つかったことが。それ以来、「なんかおかしい」って感覚や「何かが違う」といった家族の訴えを大事にしています。 2020-06-24 09:40:25 majisama @majisama1 @pocco50 f外失礼 知り合いが高熱 意識障害等で救急搬送 原因不明のところ、たまたま当直明けの若い医師が通りかかり 「もしかしたら自分の専門分野かも」と至急処置 無事に生還できました。 専門家 凄いですよね。 2020-06-24 09:34:37

    セクハラをする患者さんをおかしいと思ったら…理性的な行動ができなくなる"ピック病" であることを若手医師が見抜いた話
    guldeen
    guldeen 2020/06/26
    その道の専門家に巡り会うと病理対応措置が一気に進む/認知症の一種に罹るとそれまでからの性格や行動が豹変する、の2点▼父がなってみて分かったが、認知症の当人も周囲も大変よ~(T_T)
  • ゴミ屋敷の住人と3年以上関わって『ゴミを捨てない理由』をやっと聞き出せた→正しさについて考えさせられる

    ヌシまめそま @mamesoma 仕事でゴミ屋敷の住人と関わるようになって3年以上かかってゴミを捨てない理由をやっと聞き出せた。正しい分別がわからなくて、ゴミ置き場に捨てた時に近所の人に何度も怒鳴られて、怖くて外に出せなくなったって。ゴミの山の隙間でポツリポツリと話すのを聞いてから、正しさについてずっと考えてる。 2019-11-26 18:24:15

    ゴミ屋敷の住人と3年以上関わって『ゴミを捨てない理由』をやっと聞き出せた→正しさについて考えさせられる
    guldeen
    guldeen 2019/11/27
    Iターン独居時代、ゴミ出しでのミスは自業自得だったので、食品廃棄物などの清掃はマメにやってたつもり。▼周囲とのトラブルからの没交渉・ゴミ屋敷化を解くのに、3年は長いのか短いのか…
  • ズンズンがギィーするのをとめられないママ「子供が誰かを傷つけたとき 傷つけた本人もその親も 実はすごく傷ついているんです」

    くーちゃむ @kukonocha (裏話) この最終話、当は2ページで終わるつもりだったんだけど、伝えたいことが伝わってない気がするし、なんか軽いなwと思って3ページに変更しました😆 最初に考えてたオチは↓です✨ うん、やっぱり変えて良かった😂w pic.twitter.com/pnncI1uUAQ 2019-09-05 17:30:00

    ズンズンがギィーするのをとめられないママ「子供が誰かを傷つけたとき 傷つけた本人もその親も 実はすごく傷ついているんです」
    guldeen
    guldeen 2019/09/09
    もう既に多数指摘されてるが、これは母子共に専門医療機関の介入が必須な案件。母親が悶々としてる間にも、我が子は他のお子さんに実害としてトラウマを植え付けまくっているのだから。
  • 夫に求めるのは具体的行動ではなく怨嗟の行き所らしい

    子育てに関するこんなtweetが。 "「育児で全然眠ることが出来なくて辛くて辛くて死にそう」ってに言われても、「具体的に助けてほしい事を言われないと何していいか全然わかんない」って答えてるツイートを複数見かけたんだけど、馬鹿なのかな?それともそのままに死んでもらっても良い、って感じなのかな?…知らんけど。" "いまでは私は息子と一緒に9時間とか眠れるようになったんでもう関係ないんですけどね…。生後3ヶ月まで全然寝てくれなくて辛かったときは、夫も一緒に起きてくれて、死にそうになりながら仕事行ってましたけどね…だからその頃の恨みっていうのはうちは全然ないんです。" 私も子育てを経験しているので、この辛さはわかる。子どもが生後まもない頃は夜中に何度も起きないといけない。その結果、まとまった睡眠がとれずに、朝は死にそうになりながら仕事へ行かなければならない。 父親は育児をするのが「当たり前」の

    夫に求めるのは具体的行動ではなく怨嗟の行き所らしい
    guldeen
    guldeen 2017/09/11
    『就職試験に必要な事』以外を20代までに教わってなきゃ、異性への(発熱や妊娠や育児でのトラブルへの)関心なんてそんなもん。つまり、学校/社会教育の失敗▼昭和の会社員は、それを全て『カネで解決』してただけさ
  • サービス業の男性、脳卒中や心筋梗塞で若年死のリスク:朝日新聞デジタル

    男性では、飲店員や美容師などサービス職が脳卒中や心筋梗塞(こうそく)で若くして死亡するリスクが他の職業よりも高い――。国立国際医療研究センターの和田耕治医師(産業保健学)のチームが研究成果をまとめ、国際医学誌(電子版)に発表した。米国でも同様の傾向があるという。 人口動態統計や国勢調査の結果をもとに、2010年に死亡した25~59歳の男性のうち、脳卒中などの脳疾患で亡くなった約2300人と、心筋梗塞や解離性大動脈瘤(りゅう)など心疾患が原因の約2800人を、11種類の職業別に分析した。無職の人は除き、女性は調べなかった。 統計学的な調整を加えて計算したところ、介護職員や飲店員、美容師、看護助手、旅行ガイドなどのサービス職が脳疾患や心疾患で亡くなるリスクが最も高かった。脳疾患で販売職の4・6倍、心疾患で3・7倍だった。管理職、農林漁業職、建設・採掘職、輸送・機械運転職が続いた。 和田さん

    サービス業の男性、脳卒中や心筋梗塞で若年死のリスク:朝日新聞デジタル
    guldeen
    guldeen 2016/10/27
    「ひとのムチャを聞く職業」はストレス性の症状を発症する、というのは漠然とは知ってたが、まさか3.5倍もの他業種との症例差があるとは…!
  • 薬剤師「今日はどうされましたか?」

    処方箋を持参の上、薬局で薬を購入する際、 薬剤師に「今日はどうされましたか?」と聞かれる。 正直、不快だ。 つい先ほど医師と同じ話をしてきたばかりというのもあるが、 こんなオープンスペースで何の病気を患っているか、 極めてプライベートな情報を話さなければならないことに 抵抗を感じる。 おそらく医師の処方に誤りがないのか 確認するための作業なのだと思うが、 そうであれば、個室もしくは話し声が聞こえない仕切りがある場所で、 確認作業を行ってもらえないだろうか。 丁寧なサービスであるとは思うが、 それに付随する場所、状況が伴っていないと過剰サービスにすぎないと思う。

    薬剤師「今日はどうされましたか?」
    guldeen
    guldeen 2013/10/13
    医薬分業(クスリの専門家は薬剤師であり医者では無い/誤処方で無いかの確認)や、服用指導を行う事での保険点数(41点)の獲得、(メンタル系薬物の)不正取得の防止など、色々な事情が背景にあるのね。
  • 階上の住人

    日付が変わるころ、毎晩のように「眠れねえ」「落ち着かねえ」「どうするんだ俺」と絶叫。床を叩いてるんだか、飛び跳ねてるんだかの音が1時間以上続く。耳栓は用をなさないし、耳栓をつけたまま眠るのは違和感がある。 慣れたおかげで恐怖はないが、最近残業が多いので、眠れねえのはこっちだ!とでも怒鳴り返してやりたくなる。 これがテレビや楽器の音なら大家に相談しているところだが、精神科案件のような気もするので言い出せないでいる。 封筒に3万円でも入れてポストに「これで通院してください」って投函しておこうか。引っ越す手もあるが、この騒音以外は、日当たり良好で駅までも近い物件なんだよなあ。

    階上の住人
    guldeen
    guldeen 2013/09/26
    いや、ふつうに大家に相談すべき案件でしょ、これ。
  • 遭難77歳、川にSOS流す…釣り人発見し救助 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    埼玉県秩父市大滝の十文字山(2071メートル)で15日、下山途中に遭難した高齢者が、釣りに来た秩父市の男性会社員(43)に発見され、3日ぶりに救助された。 命に別条はないという。助けた男性は取材に「あと1日遅かったら、さらに体力が落ちてどうなっていたか分からない。当によかった」と話した。 秩父署の発表によると、救出されたのは、神奈川県茅ヶ崎市矢畑、アルバイト小山彰さん(77)。小山さんは11日に1人で入山し、峠の小屋で1泊。12日早朝から別ルートで下山したが、同日夕方、道に迷い、幅5メートルほどの渓流の岸にある岩陰でビバークすることにした。むやみに動かない方がいいと判断し、持っていたバナナやあんパンをべて飢えをしのいだ。 15日早朝、知人と十文字山周辺に釣りに来た男性が、釣りのポイントを探して上流に向かって歩いていたところ、「おーい、おーい」と助けを求める小山さんに気づいたという。 小

    guldeen
    guldeen 2013/06/16
    SOSのメッセージが、うっかりすると『悪筆で何が書いてあるか読めない→スルー』となりそうだった、という事のほうが怖い
  • メンタルヘルス不調者の7割が上司や人事に相談できず、主要因はマネジャーの力不足やパワハラ

    メンタルヘルス不調という「心の病」は、IT業界が抱える、解決の糸口が見えない根深い問題──。そうした厳しい現実を改めて浮き彫りにするアンケート結果が出た。この問題から目を背けないためにも、結果をきちんと検証したい。 今回の「ITpro会員100万人に聞く!ICT大調査」ではメンタルヘルスについて質問した。すると1週間のアンケート期間中に、これまでで最大の583人から有効回答を得た。メンタルヘルス問題に対する関心の高さがうかがえる。回答者の約60%が40~50代であり、中間管理職(ミドル)層の問題意識が高いのも特徴だ。 最初に結果を要約すると、こうなる。 「回答者の約40%がメンタルヘルスに不調を感じ、多くの人は5年以上も前から慢性的に苦しみ続けている。だが不調を感じる人の約70%は、上司や人事部門に相談できず、悩みを抱え込んでしまったまま。メンタルヘルス不調の主たる要因には『マネジャーの能

    メンタルヘルス不調者の7割が上司や人事に相談できず、主要因はマネジャーの力不足やパワハラ
    guldeen
    guldeen 2013/04/04
    いやだから、その相談相手な筈の人が、こっちを抑圧してる当の存在そのものなんだが…
  • 「煽ってくる相手」をスルーすべき科学的理由 | ライフハッカー・ジャパン

    オンラインでもオフラインでも、「嫌がらせ」や「煽り」に出合うことってありますよね。そういう時の対応には、2つの選択肢があります。関わり合いを持って、相手に過ちをわからせるか、相手を避けて無視し、自分の暮らしを続けていくかのどちらかです。 私たちのほとんどはすでに、嫌がらせは無視するのが最善の方法だと知っていますが、ニューヨーク市立大学バルーク校の最新の研究が、その理由をはっきりさせてくれました。そして、その結果は、そうするほうが健康に良いことも示しています。『社会関係・人間関係ジャーナル(the Journal of Social and Personal Relationships)』に発表されたその研究は、私たちがすでに知っていたことの正しさを科学が証明した1つの例にすぎないかもしれませんが、その結果には興味深いひねりが加わっています。不快な人は無視するほうが、相手にして議論するよりも

    「煽ってくる相手」をスルーすべき科学的理由 | ライフハッカー・ジャパン
    guldeen
    guldeen 2013/03/05
    『科学的』とまで言われたらなぁ。
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