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わいせつともめごととgenderとemploymentに関するguldeenのブックマーク (2)

  • “わいせつ就活”大林組 人事部が被害女性社員に“詰問ヒアリング”「彼氏に申し訳ないとは……」 | 文春オンライン

    幹部社員とは、東北地方の工事事務所で所長を務めていた高橋修一氏(仮名)。2017年4月、リクルーターという立場にもかかわらず、女子大学生の斉藤絵美さん(仮名)を酩酊させ、ビジネスホテルに連れ込んで性行為に及んでいた。斉藤さんは当時、大林組の役員面接の直前だったという。まもなく内定を得た斉藤さんだったが、高橋氏の誘いを断ることができず、その後も関係を持ち続けていた。 被害女性と同じ土木系の蓮輪社長 ©共同通信社 「週刊文春」が大林組に取材を申し込んだ翌日の3月5日、社の人事部長と女性の人事課長から会議室に呼び出された斉藤さん。そこでは、以下のようなやり取りがあった。 人事部長「彼はあなたと逢瀬を重ねているときに、どんな話をするんですか?」 斉藤「……」 人事部長「正直言って、男女関係ですよね、要は。1回目は確かにリクルーターと学生という関係だったかもしれないけど、内々定が決まった後、正直言

    “わいせつ就活”大林組 人事部が被害女性社員に“詰問ヒアリング”「彼氏に申し訳ないとは……」 | 文春オンライン
    guldeen
    guldeen 2019/03/14
  • DeNA採用担当者が就活女子大生をホテルに連れ込み | 文春オンライン

    DeNA社の入る渋谷ヒカリエ ©共同通信社 「かつてDeNAは、私にとって憧れの企業でしたが、未練は全くありません。あの晩の出来事を思い返す度に、やりきれなさがこみ上げてきます」 小誌に涙ながらに告発するのは、昨年、DeNAの入社試験を受けたA子さん(23)だ。 DeNAといえば、1999年に南場智子氏が創業して以来、瞬く間に東証一部に上り詰め、今ではプロ野球球団も保持する“ベンチャー企業の雄”。都内の有名大学に在籍していたA子さんがその門を叩いたのは、昨年春のことだった。 選考の過程でA子さんは、同社の面接担当者である20代の男性社員X氏との〈事をしながらの面接〉に臨むことになった。 「メールに記された日程候補はいずれも19時から22時までの遅い時間帯でした。違和感を感じましたが、『選考だから』と割り切りました」(A子さん) 最初の居酒屋での面接の後、X氏に「時間があるからもう少し、

    DeNA採用担当者が就活女子大生をホテルに連れ込み | 文春オンライン
    guldeen
    guldeen 2017/04/25
    パワハラ+セクハラ、ですわなぁ。雇用される側の立場の弱さに漬け込んでのこういう「不当な要求」を、上場一部企業の(辞めたらしいが)社員がやっちゃダメだわ。
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