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わいせつとmobileに関するguldeenのブックマーク (6)

  • 子どものスマホに保存されたいかがわしい画像を検出、即座に親に通知するアプリ「Gallery Guardian」

    子どもたちがスマートフォンでどんな画像を共有しているのかを親は知るよしもありません。わいせつ画像やセクスティングなどで子どもが被害を受けるのを防ごうという目的で、子どもが保存した画像をすべてチェックして「いかがわしい画像」「不適切な画像」を検出すると、即座に親のスマートフォンに通知するというアプリ「Gallery Guardian」が開発されています。 Gallery Guardian Child Protection App https://www.galleryguardian.co.uk/ Gallery Guardianの仕組みは以下のムービーを見ればよくわかります。 Gallery Guardian on Vimeo スマートフォンひとつで世界中の人とつながることができる時代。 写真や情報はシェアすることで簡単に子どもの間で拡散します。 子どもがどんな情報に触れているのかを親が知

    子どものスマホに保存されたいかがわしい画像を検出、即座に親に通知するアプリ「Gallery Guardian」
    guldeen
    guldeen 2017/05/08
    「画像認識アルゴリズムによって子どものスマートフォンに含まれる画像をチェックして、肌の露出、乳房、性器などからいかがわしい不適切な画像を検出します」力士…
  • 埼玉県:教諭に生徒とのメール禁止 わいせつ行為相次ぎ - 毎日新聞

    guldeen
    guldeen 2015/01/14
    『分析した結果、若手の教諭が年齢の近い生徒と携帯メールでやり取りし相談を受けているうちに、わいせつ・セクハラ行為に発展するケースが多いことが判明』メディアはエロで発展する事の実例ではあるが、規制も。
  • 児童ポルノ被害児童数、過去最悪の646人に 最年少は3歳女児 - MSN産経ニュース

    平成25年に全国の警察が摘発した児童ポルノ事件は1644件(前年比3%増)に上り、統計を取り始めた平成12年以降、過去最多となったことが6日、警察庁のまとめで分かった。被害児童数も646人(同21・7%増)で過去最多となった。 警察庁によると、内訳は児童ポルノの製造事件は797件(同23・8%増)と過去最多。ネット上での提供やDVDの販売などの流通事件は847件(同11%減)で、過去最多だった24年に次ぐ多さだった。被害児童の最年少は3歳の女児だった。 中には児童らが自ら撮影を強要されるなどしていたケースもあり、24年の237件から318件へと増加した。 児童ポルノ流通では91・6%が無償で行われており、警察庁幹部は「マニア同士が無料でやりとりしているケースが多い。悪質事案を積極的に取り締まりたい」としている。

    guldeen
    guldeen 2014/03/06
    ややこしいのは、いわゆる『裸自画撮り』の場合、子供は「被害者であると同時に"主犯"でもある」という点。誰を守る為の法律なんだか…
  • 児童ポルノ事件:スマホ介した被害が急増 警察庁まとめ- 毎日jp(毎日新聞)

  • なりすまし:SNS各社と携帯電話大手が連携 対策へ - 毎日jp(毎日新聞)

    携帯電話の交流サイト(SNS)で、未成年を装った大人が中高生に接近し、犯罪に巻き込むなどの「なりすまし」被害を防ぐため、SNS各社と携帯電話大手が連携して対策に乗り出す。契約時に身分証明書による年齢確認を求めている携帯電話会社の加入情報を活用。SNSでの「なりすまし」を排除する。年明け以降、実施に移す計画。【赤間清広】 SNSへの加入はオンライン登録が主流で、年齢確認の徹底が難しかった。これを悪用し、大人が子供を装ったり、18歳未満の青少年が大人を装って年齢制限のあるサービスを利用するケースが続出。警察庁の調査では、SNSなど交流サイトを悪用した性犯罪などの容疑者のうち約半数が、年齢などサイト上の経歴を偽っていた。 SNSを舞台にした犯罪が広がれば、規制強化を求める声が高まるのは必至。そのため、ディー・エヌ・エーやグリー、ミクシィなどSNS大手と、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイ

    guldeen
    guldeen 2010/12/16
    携帯電話がデータ端末、つうか電話自体が本質的に『今度いつ会える?』の為のツールである以上、道具ばかりに責任を押付けるのは無理がある。だがそれを許すと、"治安目的"での盗聴し放題の世の中にもなる。嗚呼。
  • 児童買春「きっかけは一般サイト」急増 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道警が今年上半期に摘発した児童買春などの福祉犯罪で、被害に遭った18歳未満の少女が犯罪に巻き込まれるきっかけになったのは、ゲームやプロフなどの一般サイトが46件に上り、出会い系サイト(22件)の2倍以上だったことが、分かった。 昨年1年間は出会い系サイトが51件、一般サイトが41件で、一般サイトをきっかけに、未成年者を狙う犯罪が急増していることが裏付けられた。 今年上半期に道警が摘発した児童買春・児童ポルノ禁止法違反や道青少年健全育成条例違反などの事件139件の被害者113人を対象にしたアンケート調査で判明した。回答は82人から得た。 ウェブサイトをきっかけに事件に巻き込まれた68件のうち一般サイトは46件。内訳はゲームサイトが24件(52・2%)で最も多く、ブログ・プロフの13件(28・3%)、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)4件(8・7%)と続いた。携帯電話を所持し

    guldeen
    guldeen 2009/08/01
    「巻き込まれる」ってアンタ、「金が欲しいから自分を抱かせる」行為は、成年未成年問わず犯罪やん。未成年も罰せよ/そもそも、未成年対象の高額商品が存在してる辺りがオカシイのでは?そら、売春してでも買うわ。
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