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アニメとanimeとreviewに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 「スカイクロラ」が眠くなっちゃうのは当然かも〜細かすぎて伝わらない演出〜 - あしもとに水色宇宙

    「スカイクロラ」を見て、眠くなるという感想を見たが、それは当然のことかもしれない。実際、僕が見に行った時は寝てる人が確かにいた。 押井守監督は、「スカイクロラ」上映に合わせて数々のメディアに登場していた。その中で、僕が一番タメになったと感じるテレビ番組のドキュメントが8月4日にNHKで放送された「アニメ監督・押井守からのメッセージ〜新作密着ドキュメント〜 」だった。 このドキュメント番組では、「スカイクロラ」に押井守監督が込めた演出の数々を読み取ることができる。 演出その1 演出その2 そこで印象に残った発言がこちら、 人間というのはたえず動いている。たえず動く無意識の作画をどうするか?たぶん誰もやってないと思います。現場的には徒労に終わる可能性もある。 アニメでやっている技術的な作業は9割はお客さんにはわからない。 それをやるかやらないかで、見終わったときの印象が変わることは間違いない。

    「スカイクロラ」が眠くなっちゃうのは当然かも〜細かすぎて伝わらない演出〜 - あしもとに水色宇宙
    guldeen
    guldeen 2008/09/06
    『リアルさ』を意図したかどうかに関わらず、大方の人は「小気味の良いテンポ」で編集されてない映像を見慣れてない。だから退屈だどうだと言い出す。あと「終わり無き日常を生きろ」ってのも命題としてはアリ。
  • 『火垂るの墓』に対する最も参考になる米Amazonレビュー - A Successful Failure

    先のエントリで最近の火垂るの墓に対する米国Amazonのレビューを複数紹介したが、ついでに今までに最も参考になると評価されたレビューもまとめて紹介したい。米国Amazonにおけるあらゆる商品の中で最多(注:2009年現在では既に最多ではない)のレビュー数556を誇る『火垂るの墓』のレビューの中から、"Most Helpful First"でソートした結果の最上位のレビューである。 270 人中、258人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 アニメをあらゆるメディアの中でも最も悲しいカタチに昇華させた, 2004/1/11 By Ian Krupnick (Colorado Springs, Colorado United States) 通常、私は映画で泣くことはありません。私は一粒か二粒の涙を落とすことになるような映画が好きです。ところが『火垂るの墓』はそのようなレベ

    guldeen
    guldeen 2007/08/11
    「moonlight」でも確か、「悲しい内容だが見ないわけにはいかない作品」として挙げられてましたね。アニメという、過度にリアルすぎず叙情的なタッチが使える媒体だからこそ、心的描写ができるという点もあるのかも。
  • 買っとけ! DVD

    価格:「通常版」4,935円 「プレミアム版」10,500円 発売日:2007年4月20日 品番:「通常版」KABA-2402 「プレミアム版」KABA-2401 収録時間:約98分(編) 約116分(特典ディスク1) 約98分(特典ディスク2) 画面サイズ:ビスタサイズ(スクイーズ) 音声:日語(ドルビーデジタル2.0ch) 日語(ドルビーデジタル5.1ch) コメンタリー 発売元:角川書店 販売元:角川エンタテインメント ネットの口コミが影響した作品として、このコーナーでは「デビルマン」や「トップをねらえ2」を紹介してきたが、おそらく「ネットの力」が良い方向に最大限発揮された作品が、今回取り上げる「時をかける少女」だろう。 「時をかける少女」は、筒井康隆の小説を原作に、"83年公開された原田知世主演によるに実写版の角川映画

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