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デザインとこれはすごいとartに関するguldeenのブックマーク (2)

  • らばQ:立体的な路上絵は製作過程を見ると凄さがわかる

    立体的な路上絵は製作過程を見ると凄さがわかる 地面のある方向から見たときだけ立体的に見える絵です。 3Dの地面絵は人気でときどき見掛けますが、製作場面と最新作がありましたので紹介します。 路上にこういったイラストや絵画がたくさんあれば、村おこし出来るんじゃないかって程インパクトがありますね。 横から見るとこんな感じ、思った以上にでかい。これが上の車になるなんて、どういう空間認知能力を持ってれば描けるのか不思議。 Julian Beever氏の最新作 これはすごい。人が配置されてると目の錯覚なことがよくわかりますね。シンプルに見えて、色ムラのサイズまで計算されてます。 こっち側から歩いてきたらギョッとしそう。逆に向こう側から見てる人は、何がなんだかわからないのも面白い。 足を踏み入れたら落っこちそうです。3Dというだけでなく、絵描きとしての想像力も満載です。 記念撮影スポットにしたらお金出す

    らばQ:立体的な路上絵は製作過程を見ると凄さがわかる
    guldeen
    guldeen 2008/12/19
    Jリーグでもゴールの両脇にある「[google:90°システム広告]」がこの理屈を使ってますね。
  • SLN:blog*: 君は修悦体を知っているか

    2004新宿駅工事案内板のフォント 首都圏近郊にお住まいの方なら一度は目にしたことがあるのではないか。新宿東口の工事中に工事の板にガムテープで組まれた案内表示の数々。独特のバランス感覚と、テープでつくられたとは思えない素晴らしい造形が気になっていた人も多いはず。そんな文字についてのドキュメンタリーを発見!この文字をデザインしたのは、なんと警備員の佐藤修悦さんという方だった! 新宿ガムテープ道案内のこと 新宿ガムテープ道案内のこと(2) [DARAOでまとめて見る] 案内表示というと、欧文体だとFrutigerが思い起こされる。この書体はスイスのタイポデザイナーのAdrian Frutiger氏によって、フランスのシャルルドゴール空港のためにデザインされたもの。遠くから見ても視認性が高くなるようにデザインされていて(例えば、Frutigerで打った文字をある程度ぼかしをかけても文字の違いが分

    guldeen
    guldeen 2007/07/16
    前職経験もあるとはいえ、一介の警備員がここまでフォントデザインするって、どんなクオリティの高さだよ、この国は…。凄いなぁ。
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