タグ

マスコミと犯罪と司法に関するguldeenのブックマーク (1)

  • 光市母子殺人事件に関する週刊ポストの勇気ある記事 - kojitakenの日記

    このところ、週刊誌での安倍晋三批判は珍しくもなくなったので、あまり買わなくなっていたが、「そもそも、どーなの」さんの記事で、「週刊ポスト」が99年に山口県光市で起きた母子殺人事件の裁判に関する記事を掲載していることを知り、同誌を買い求めた。 というのは、この事件に絡んで、事件当時18歳になったばかりだった被告を何が何でも死刑にしようという風潮を、かねがね私はとてもうさんくさく思っていたからだ。現在、この風潮は、死刑制度廃止運動を排除する「死刑制度廃止反対ファシズム」にまでエスカレートしている。あきれたことには、リベラルと目されるいくつかの有力ブログまで、この「ファシズム」に加担しているのだ。中には、この裁判のニュースが報じられるだけでアクセス数が激増する、と自慢しているブログまである。そしてそのブログはコイズミの「改革ファシズム」に強く反対していたことで知られているのである。 安田好弘弁護

    光市母子殺人事件に関する週刊ポストの勇気ある記事 - kojitakenの日記
    guldeen
    guldeen 2007/08/11
    でもこれだと「不幸な生い立ちを背負っていれば、罪の無い人を殺しても極刑は免れられる」としか読めないのだが、そんなバカな。遺族側である旦那の心理が、公判でこれでもかと蹂躙されてる事についてはスルー?
  • 1