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マスコミと犯罪とlawに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 光市母子殺人事件に関する週刊ポストの勇気ある記事 - kojitakenの日記

    このところ、週刊誌での安倍晋三批判は珍しくもなくなったので、あまり買わなくなっていたが、「そもそも、どーなの」さんの記事で、「週刊ポスト」が99年に山口県光市で起きた母子殺人事件の裁判に関する記事を掲載していることを知り、同誌を買い求めた。 というのは、この事件に絡んで、事件当時18歳になったばかりだった被告を何が何でも死刑にしようという風潮を、かねがね私はとてもうさんくさく思っていたからだ。現在、この風潮は、死刑制度廃止運動を排除する「死刑制度廃止反対ファシズム」にまでエスカレートしている。あきれたことには、リベラルと目されるいくつかの有力ブログまで、この「ファシズム」に加担しているのだ。中には、この裁判のニュースが報じられるだけでアクセス数が激増する、と自慢しているブログまである。そしてそのブログはコイズミの「改革ファシズム」に強く反対していたことで知られているのである。 安田好弘弁護

    光市母子殺人事件に関する週刊ポストの勇気ある記事 - kojitakenの日記
    guldeen
    guldeen 2007/08/11
    でもこれだと「不幸な生い立ちを背負っていれば、罪の無い人を殺しても極刑は免れられる」としか読めないのだが、そんなバカな。遺族側である旦那の心理が、公判でこれでもかと蹂躙されてる事についてはスルー?
  • 痛いニュース(ノ∀`):民主党のネクスト法務大臣が子供を殺された母親に暴言を吐きまくる

    1 名前: ブロガー(北海道) 投稿日:2007/06/29(金) 22:57:14 ID:8NBDTcbg0 ?PLT ソース:太田光の私が総理大臣になったら ・・・秘書田中 にて 被害者の母 「息子は少年法改正の前日に17歳と15歳の加害者に2時間あまりのむごい 暴行を受け脳死状態になり、五日間、意識不明続きました。お医者様の 判断で個室に移された日、私は枕元で『助けてあげられなくてごめんね』 と話しかけると、息子は何も言わずただ涙を流しました。交通事故にあい、 半身不随となり、絶なリハビリを乗り越えやっと歩けるようになった息子 を脳死状態になるまで殴り続けて殺したのです。」 民主党ネクスト法務大臣「え?じゃあ、加害者が死ぬ目にあえばいいんですか?」 民主党ネクスト法務大臣「拷問して殺せばそれで気が済むっていうんですかぁ」 被害者の母「息子が死んで犯人が1、2年で

    guldeen
    guldeen 2007/06/30
    墓穴を掘るとか以前に、「人としての心」が欠けているお方だな、という印象しか残せていない。
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