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心理といじめとlifeに関するguldeenのブックマーク (4)

  • フリーダム嫁の旦那さんによる漫画「嫁が生きてきた壮絶な16年間」が本当に壮絶すぎて絶句

    Вinаncе 🔶 Promo @freeyomekan 東京だけでも、児童相談所に相談した件数は年間で13万件 でも父親や母親に虐待されてる事なんて周りに言わないし、隠すから 気が付かないで終わってしまうのかもしれません 誰かが気付かないと、虐待って防げないと思う 嫁は16歳で児童相談所に保護されましたが 当に、運が良かったとしか言えない 2019-05-17 17:43:45 Вinаncе 🔶 Promo @freeyomekan 実はまだ完結ではありません。 親元から離れたらそれで終わりというわけではないんです まだ…続きます。 続きはブログで公開していくので、良かったら見て下さい。 またまとまったらツイッターでも公開したいと思っています。 2019-05-19 20:39:38

    フリーダム嫁の旦那さんによる漫画「嫁が生きてきた壮絶な16年間」が本当に壮絶すぎて絶句
    guldeen
    guldeen 2019/05/21
    最近は見かけなくなったが、一昔前なら我が子を叱る際にスナック感覚で殴る親って、ドラマや漫画でもしばしば描かれてた。そういうメンタリティの者は、時代を問わず常に一定割合で存在する。それを忘れちゃいかん
  • 中学の頃俺に度重なる体罰を浴びせていた体育教師。「不幸になれ」と念じていたが残念ながら在学中は何も起こらなかった。しかし・・・ : はーとらいふ -出会い・子育て・生活系まとめ-

    2013年11月25日00:00 カテゴリいじめ黒い話 中学の頃俺に度重なる体罰を浴びせていた体育教師。「不幸になれ」と念じていたが残念ながら在学中は何も起こらなかった。しかし・・・ mixiチェック コメント( 38 ) 859: 当にあった怖い名無し 2013/02/13(水) 21:45:57 ID:0VhUP6P10 復讐かどうかは微妙だけど、最近体罰が問題になってるから 以下が個人談。 15年ほど前中学生だった当時に自分を含めて何人かが 体育教師の一人から度重なる体罰を受けていた。 今、問題になっている暴力教師程ではないかも知れないが些細な理由で やられていたから大変嫌な思いをした。 内容としては胸倉を掴まれて殴る蹴るというもの。 屈強な体格をそいつはしていたので中学生の自分は口で抗議する以外は やられるがままだった。きっと、良い憂さ晴らしだったんだろう。 そんな時、自分は

    中学の頃俺に度重なる体罰を浴びせていた体育教師。「不幸になれ」と念じていたが残念ながら在学中は何も起こらなかった。しかし・・・ : はーとらいふ -出会い・子育て・生活系まとめ-
    guldeen
    guldeen 2013/11/25
    『自分達が卒業後に末期がんを告知され自暴自棄からアル中になり教職も解雇され奥さんも愛想を尽かし愛娘と一緒に出て行き、寂しい最期』鴨志田譲もPTSDでアル中だったが、それでも(元)妻に看取られた違いとは。
  • 茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第646回「学校に行かないという、権利もあるんだよ。苦しかったら行くな」

    茂木健一郎 @kenichiromogi しゅりんくっ! ぷれいりーどっぐくん、英国ブライトンでおはよう! 現地時間は、今、朝の4時36分です! 2012-07-06 12:37:16 茂木健一郎 @kenichiromogi 滞在中のイギリス、ブライトンは、今午前5時7分です。連続ツイート第646回をお届けします。文章はその場で即興で書いています。日は、昨日読んだ痛ましい事件について。 2012-07-06 13:07:47 茂木健一郎 @kenichiromogi がけ(1)大津市で、いじめを受けていた中学生が自殺した。その後の警察、学校、教育委員会の対応が適切ではなかったと、ネットが炎上している。「自殺の練習」をさせられるなどのひどいいじめの内容が明らかになるにつれて、多くの人が義憤を感じているようである。 2012-07-06 13:09:12 茂木健一郎 @kenichirom

    茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第646回「学校に行かないという、権利もあるんだよ。苦しかったら行くな」
    guldeen
    guldeen 2012/07/06
    外国の場合、例えばエジソンが不登校児だったのは有名な話。(その所為というか遠因で、『交流発電』が最後まで理解できなかったのは皮肉な話だが)
  • Something Orange -  傷口に包帯を。

    少なくとも、今まさに自分は価値の無い人間だ、自分の人生は無意味で辛いものでしかないという自己嫌悪感と戦っている人間には、自分で自分を受け入れろという言葉は、ある種の「切り捨て」でしか無いと思う。とりあえず、kaienさんがどうやって自己嫌悪感から抜け出したか、その経緯を知りたいです。 ――「「不幸」と「幸福」と」 聞きたいですか? ま、べつに話してもいいんだけれど、長くて暗くて退屈な話だよ。それに、まったく、自分でもうんざりするくらいよくある話でもある。 ぼくはふだん、日記では自分語りはしない。だって、仕事で失敗して怒られただの、今日の夕飯はチキンカレーだっただの、そんなことを書いてもおもしろくないだろうから。 ぼくの日記はエンターテインメントである。読んだひとがおもしろいと思わないだろうことを書く気はない。 ただ、まあ、今回は特別に自分のことを書いてみることにしよう。たまにはいいだろうし

    Something Orange -  傷口に包帯を。
    guldeen
    guldeen 2007/09/01
    「日常的に暴力にさらされてきた人間にとっては、その日一日を殴られずに過ごせるということは、ただそれだけで幸福なことなのだ」いじめ問題だけでなく、奴隷制度も同様の構図だったんだろうと思うと胸が詰まる。
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