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泣けるとはてな匿名ダイアリーに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 真面目に生きてるのがバカらしい

    小さい頃からずっと真面目に生きてきたつもり。 周りからかなり薦められてたタバコも酒も二十歳になるまで我慢した。(当たり前っていう育ちのいいツッコミはくるか?) 勉強もスポーツも必死でやった。 いい大学にも入ったし、それなりに可愛い彼女もいたこともある。 けど、何にもならなかった。身体壊して全部パァまではいかなかったけど。 それでも大半は持っていかれた。 勝手に消費者金融の保証人にもされてたし、病気のせいで就職先目途つかない。 2年位資格取りながら、いつなぐ為にバイトと就職活動してたけど、それでもダメだ。 どこも使ってくれねぇ。 保険とかも入ってたのに対象じゃないからバッサリ捨てられ医療費の自己負担でけぇし。 なのに、周りの奴は皆出世していやがる。 クソみたいな連中、つい数年前まで薬やってパクられてた奴。 大した成績でもなかった。むしろオール1に近いような奴なのに、上司の前でゴマすりまくり

    真面目に生きてるのがバカらしい
    guldeen
    guldeen 2008/10/20
    「ミナミの帝王」とか読むと「法律を知らないばかりにハメられる人たち」の姿が、滑稽でありまた恐ろしくもある。最低限、法律だけは知っとけ。武器として活用できるように、血肉にしろ。
  • 駄菓子屋にて -老婆は座して死を待つ-

    「今でもな、口だけは達者なんよ」 埃が積もった商品のない棚、空っぽのアイス用クーラー。 一見廃墟にすら見える店内で,100才にもなろうとしている彼女は呟いた. この日僕ら双子の兄弟が、この駄菓子屋を訪れたのは全くの偶然だった. 10年以上前、僕らが小学校だったとき、その駄菓子屋は僕らの社交場だった. 親からもらった100円玉を宝物のように握り締めて、少年達がそこを訪れる. 10円ガム、20円のチューベット、5円のメンコ。 50円で当てたくじびきの一等賞。かけがえのない、価値あるゴミたち。 その頃、100円は確かに大金だったのだ。 また、キラキラに光るメンコたちもそこでは価値ある交換財として流通していた。 そこはまさに僕らの経済の中心地だったのだ。 のみならず、そこは政治の中心地でもあった。 放課後の夕焼け空の下、僕らは店の前で毎日真剣に討議していた。 議題は、教室内における権力闘争から3流

    駄菓子屋にて -老婆は座して死を待つ-
    guldeen
    guldeen 2008/09/30
    自分の通っていた駄菓子屋は、中学に上がる頃に閉店してしまった。今ではその傍にあるコンビニが、駄菓子屋的存在な感がある(駄菓子・雑誌・子供向け飲料・ムシキング)。
  • うんこもらした

    こないだうんこもらした。29歳だばか。昼ごろジムに行って,プールとウェイト。最近暑いんだか寒いんだか分からん天候が続いているが,その日はどちらかというと肌寒かった。なのに,前日が暑かったもんだからちょっと薄着だった。ジムから出て,バイクにまたがろうとしたあたりでおなかの不調を感じたが,職場についてからトイレに行けばいいやと思いエンジンをかける。 走り出してすぐこれはちょっとやばいと気付き,コンビニに向かうことを決意する。ここで1回目のミス。トイレのあるコンビニに行くなら右折しないといけないところを左折してしまった。ちょっと大通りだったもんで,Uターンは無理。まあ,次のコンビニでいいやとか思ったんだが,結構おなかが限界に。仕方なく,ちょっと遠回りになるが駅前に向かった。 コンビニを発見。2回目のミス。トイレのないコンビニだった。で,バイクをおりたことによって肛門がゆるんだ。まじでやばい。近く

    うんこもらした
    guldeen
    guldeen 2008/05/12
    なんの。冬に山林作業に向かうクルマの運転席で屁をひろうとしてうんこ漏らした俺(当時36)に比べれば。
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