タグ

泣けるとほほえましいとanimalに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 猫専用の「虹の橋を渡ってすぐのオリエンテーリング場」みたいなところでボランティアをしてる夢

    水玉 螢之丞 @miztama1016 1:専用の「虹の橋を渡ってすぐのオリエンテーリング場」みたいなところでうちの(享年19歳)がボランティアをしてる夢を見たよ。受付はわさびちゃん(ひまわり色に焦げ茶の足跡マークの小旗もってた)だった。いろいろシステムが判明したからメモしとく(つづく) 2013-10-09 10:04:14 水玉 螢之丞 @miztama1016 2:オリエンテーションは「人に育てられてた仔/成・野良の仔/成」の4つの会場にわかれてるみたいで、でもシステム全体をが考えたらしくてダンドリが超悪い。夢に出てきたのは「人に育てられてた仔」会場だった(つづく) 2013-10-09 10:08:30

    猫専用の「虹の橋を渡ってすぐのオリエンテーリング場」みたいなところでボランティアをしてる夢
    guldeen
    guldeen 2016/05/19
    これ書いてから、2年もしないうちに亡くなるなんて…。水玉さんも、飼い猫に虹の橋の向こうで会えたのかな。合掌
  • 涙の秘話、子犬が救った子猫の命―山東省青島市|レコードチャイナ

    2007年5月14日、山東省青島(チンタオ)市で出産経験もない子犬が、見つけた捨てを自分のオッパイで育て、命を救った。幼犬と子が繰り広げる感動のドラマが涙を誘った。 2007年5月14日、山東省青島(チンタオ)市内の市場で、幼犬と子が繰り広げる感動のドラマが涙を誘った。話は数日前にさかのぼる。市場で果物を販売している趙(ジャオ)さんは、いつも愛犬の雪雪(シュエシュエ)を連れて仕事に来ていた。お利巧でいつも趙さんのそばを離れない雪ちゃんなのに、時々どこかへ行ってしまう日が続いていた。気になって後をつけた趙さんは意外な光景をそこに見た。 【その他の写真】 ダンボール箱に捨てられたと思しき子が4匹、なんとわが雪ちゃんからオッパイをもらっているのだ!雪ちゃんはまだ1歳にならない子犬で、もちろん出産経験もない。なのにどういうわけかオッパイが出るらしく、子たちが無心に吸い付いている。こんなと

    涙の秘話、子犬が救った子猫の命―山東省青島市|レコードチャイナ
  • 1