タグ

泣けると地方とあたまがわるいに関するguldeenのブックマーク (1)

  • 続・ダメ人間漂流記: 保守王国に生きる

    保守王国に生きる この前の参院選で、僕の住んでいる栃木という地域で、民主党と自民党の、それぞれ支持を受けた候補者が、大接戦の末、自民党の議員が当選した。僕自身、自民の議員に一票を入れたのだが、なぜか手放しでは全く喜べない。なぜ喜べないのかをずっと考えていた。 そして、なんとなく出た答えを書いていく。まず、『保守』というものは、文化や伝統を守るという反面、異質なものはとことん『排除』する性質を持っている。つまり、新しい物事や、常識的に見て非常識と捉えられるものは、『保守』の人間からすれば、『異質』なものでしかない。かつて、宇都宮では『船田王国』とまで呼ばれたように、自民党の推薦する船田一族の独壇場だった。だが、ある時期を境に風向きが変わる。そのきっかけとなったのが、船田元議員の不倫問題だった。この船田は当時、自民のプリンスとまで呼ばれて出世街道をまい進していた。それが船田の不倫騒動により風向

    guldeen
    guldeen 2010/08/31
    これは保守とかじゃなくて、ただの『因習めいた田舎』。ノブタンやid:xevra氏が一番忌み嫌うタイプのディストピア。id:Nachbar↑あったあった。そういや、あの「ビッグウェーブの人」も栃木だね。
  • 1