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泣けると心理とdevelopmentに関するguldeenのブックマーク (2)

  • アプリ開発者を追い込むモンスターレビュア|お客様は神ですか、それともモンスターですか

    モンスターレビュアーという新しい生態系をもった生物がいます。 それはアプリ開発者を追い込み、そして根こそぎやる気を奪い、最後には何事もなかったかのように去っていく。 今回はiPhoneアプリ開発者の方々からお聞きした、モンスターレビュアーをご紹介します。 値段を下げればののしられ、値段を戻せば罵倒される iPhoneアプリ開発において、一般的には最初のリリースで適正価格をだし、そこから一定期間値段を下げます。 この理由は明確でして、最初に価格を値下げ、もしくは無料にすることで、アプリをダウンロードランキング上位まで引っ張り上げることが目的となります。 まずダウンロードしてもらう多くの人に使ってもらうレビューしてもらう評価してもらうしかし、この価格を下げるタイミングを誤ってしまうと、何故か憤怒するユーザーが多数います。 こんな糞アプリに高いカネ払ったのに3日で値下げとか金返せ→☆1つ昨日買っ

    アプリ開発者を追い込むモンスターレビュア|お客様は神ですか、それともモンスターですか
    guldeen
    guldeen 2013/06/09
    これ見ると、アマゾンの“購入ずみ”サイン導入や発売前レビューの廃止は正解だったね…。敷居の低い処にはリテラシの低い客が集まり易いという、悲しい事実。
  • 余りに典型的な「がんばり過ぎて潰れちゃった人」を眼前で見た。: 不倒城

    隣の部署だけど。 どうすれば良かったんだろうなあ。というか、私にはどうにか出来たんだろうか。 元気の良い挨拶をする人だった。歓迎会の飲み会の席ではあちこちに酒を注いで回っていた。年は、正直よく知らないが、多分私と同じかちょい下くらいか。20代だと思う。 隣の部署の部長さんに、「役員から振られた仕事、期間に対して決してNOといわない」「それをそのまんま部下にブン投げする」という傾向があるのは前から分かっていた。余計なことだろうなあと思いつつ、割と面と向かってその辺を指摘したこともあったが、返ってくるのは苦笑だけだった。自覚がない訳がないし、その人にはその人の事情があるのかも知れない。だからいいって話でもないが。 ある程度その辺の事情を把握している隣の部署の部下の人々は、適度に「無理です」を返して自分の裁量内で仕事をバランシングしていた。残業時間が社内トップな部署であることに変わりはなかったが

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