(6/24)ヒーローショーに関わる方々からの声や、ご本人からの追記を加えました。 (6/25)運営元の東映が調査・確認を進めていることを発表しました。 (6/27)東映の株主総会での質疑応答について追記しました。 (7/6)東映が調査結果を発表、ハラスメント等を概ね確認できたとし、公式サイト上で謝罪しました。
私も垢消そうか今悩みながらこれを書いてます。仲良くしてくれたフォロワーさんが心残りでまだ悩んでるけど。理由いくつかに分けて話します。まだTwitterやってない女特撮オタクは絶対やらない方がいい。 理由1、多すぎる女の子と会話したい系おじさん 繋がりたいタグやると絶対一人二人は見るからに女の子と話す目的の垢が混じって反応するし、特撮女子と〜タグ付ければ更に増える。無視すればタチ悪い奴はなんで無視するんですか!って凸ってくるし、まともそうに見えて繋がってもDMで連絡先聞いてきたり短時間で返事催促してきたりする奴も混じってくる。本当に面倒だし精神やられる。後全部のツイートにいいねするのやめてくれ。 2、男オタクと仲良くしたくてもできない結果対立する 1で書いた理由で男オタクにタグ反応されてもお迎えが慎重になる。怖いし面倒だし気持ち悪いし。その結果お迎えやめて、その人が出会い目的じゃないけど過激
突然ですが、皆さんはアニメや小説や映画に登場するキャラクターが、 “本当に居る” と思いますか? ミッキーマウスでも、仮面ライダーでもウルトラマンでも、アンパンマンでも美少女キャラでも何でもいいです。 僕は子どものころ、そんなもの、本当は居ないと思っていました。 でも、大人になった今は、本当に居ると思っています。 (略) 2011年の3月11日は、“本当に居る”すべてのキャラクターにとって、おおきな転機を迎える日だったと思います。 キャラクターが災害に遭遇するのははじめてのことではありません、今までは、他の世界からこちらの世界を見守り、時に励ましてくれていました。 ですが、今はインターネットによって、キャラクターとユーザは、常時結ばれている状態です。 困っている人々、悲しんでいる人々は、キャラクターに、リアルタイムに助けを求めることが出来て、望めば、キャラクターもそれを
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