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泣けると考察とwelfareに関するguldeenのブックマーク (4)

  • 「しょうがいか(が)あります」弟を死に追い込んだ2枚のメモ 自治会相手に訴訟を起こした兄が判決を選んだ理由 | 47NEWS

    Published 2022/03/01 13:00 (JST) Updated 2022/03/04 19:02 (JST) 2019年11月、大阪市の市営住宅の一室で精神障害を抱える男性=当時(36)=が自ら命を絶った。残されたのは、亡くなる前日、自治会の役員選出を巡って書いた「しょうがいか(が)あります」から始まる2枚のメモ。「弟はなぜ死を選ぶまで追い込まれたのか」。訴訟を起こした兄(42)への取材と、法廷での証言で浮かび上がったのは、障害を無理に告白させる行為が人の尊厳を著しく傷つけるとの感覚が住民らに欠如していたのではないか、との疑念だ。面倒で逃れたい自治会活動の過程で起きた悲劇を追った。(共同通信=助川尭史) ▽「班長できないなら自治会入れない」 男性は3人兄弟の末っ子。幼い頃は4歳違いの長男の兄と近所の公園に出かけたり、スーパーファミコンで一緒に遊んだりした。高校卒業後、就職

    「しょうがいか(が)あります」弟を死に追い込んだ2枚のメモ 自治会相手に訴訟を起こした兄が判決を選んだ理由 | 47NEWS
    guldeen
    guldeen 2022/03/02
    行為制限能力者(漢字の読み書き困難含む)をどう保護し、かつ地域活動からの排除を免れるか。障害者への対処方針認識の薄い者の行動の処し方も問われる▼とはいえ、これって『徘徊老人』とも通じる面倒さなんよね…
  • 子育てはいいよな、前に進むんだからさ

    介護は日々出来ないことが増えていくから…………。 ワンオペ育児も辛いんだろうな、相手は幼児で理屈が通じないこともあるし育児経験者からは先輩風も吹かされたりするだろうし。お父さんや親族といろいろ対立もするだろうしね。 でもワンオペ介護も辛いんだよ。私の面倒もみてくれていっぱい働いた家族がどんどん今がわからなくなっていくし、でも時々ふと元に戻ったりするからまるきり子供扱いするわけにもいかないから。冠婚葬祭のこの辺の習慣やら何やらを教えてくれる一方でトイレを失敗して何とかしようと却って汚れを広げちゃったり。 でも歳だから仕方ないことだからこの辺は別にいいんだ。いっぱいお世話になったから今度はお返しだなって気持ちもあるし。 何が辛いのかって?育児と違って介護はやってる人間が前に進めないんだよ。 シングルで育ててない限りは育児はパートナーがいるから賃金労働してなくても社会的にまだ認められてるでしょう

    子育てはいいよな、前に進むんだからさ
    guldeen
    guldeen 2021/04/12
    『世間話なんかしてて今何してるのって聞かれるの最高に辛い。家族の介護してていま無職って言うとみんな偉いねって決まって言うんだ。偉いんなら私を雇ってくれないかな』ほんこれ(-_-;) カネか雇用をくれっての。
  • 「弱者の正義」が蔓延する日本:生活保護バッシングに見る、日本の不思議な国民性 : まだ東京で消耗してるの?

    話題はいわゆる「生活保護バッシング」について。日では、生活保護受給者に対する偏見やバッシングが根強く残っています。 不思議なのは、日社会では人々の怒りや不満が貧困や格差を生み出している社会構造になかなか向かわない、という点です。二〇一一年秋、「私たちは九九%だ」をスローガンとしたアメリカの「ウォール街オキュパイ運動」は世界各国に波及しましたが、日では、格差・貧困の広がりにもかかわらず、富裕層を批判する社会運動が広範な支持を得ることはありませんでした。 (中略)シベリア抑留を経験した詩人、石原吉郎はシベリアの強制収容所(ラーゲリ)の中で日人たちが鋼索を研いで針を作り、それを密売してパンと交換していたことを記録しています。しかし、針の密売が広がるにつれて、内部からソ連側への密告が相次いだと言います。 石原は「弱者の正義」という文章の中で以下のように指摘します。 「針一にかかる生存の有

    「弱者の正義」が蔓延する日本:生活保護バッシングに見る、日本の不思議な国民性 : まだ東京で消耗してるの?
    guldeen
    guldeen 2015/03/19
    『生活保護水準以下で生活しながら生活保護バッシングをしている多くの人は、そもそも制度についてよく知らないのではないか、という疑問すら芽生えます』だがそもそも、“水際作戦”が横行してる現状では…
  • 生活保護とソープとアフィ

    生活保護の申請に行ったらソープで働けと言われるのは、受給を意識して色々調べた人間にとっては、あるあるだ。 私も5年前に申請に行く時に対策を立ててから行ったことを思い出した。 私は高校を卒業してからネットに自分の写真を投稿したりしていたのでファンが数百人ぐらい居た。 生活保護の申請に行ったら案の定おっさん職員に「あんたなら風俗でもなんでもやって稼げるだろう」と言われた。 待ってましたとばかりに「良いんですかそんなこと言って?私はネットではちょっとした有名人なんですよ。ネットで言いふらしますよ?」 と脅してやった。 「当に有名人なの?」と馬鹿にしたように言ってきたので自分のサイトを見せてやった。 相手は「うーん」とうなったきり黙り込んだので完全に勝った気でいた。 しばらくおっさんは私のサイトを見ていたが、意外なことを言い始めた。 「あんたみたいにファンがいて毎日ネットに書き込めるなら、アフィ

    生活保護とソープとアフィ
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